笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

ニャ~と声が

2024-05-31 19:22:22 | 生き方
運河の歩道を歩いていると、

フニャ~
声の方を見ると、キジ猫さんがいました。

いつもベージュ猫さんと一緒にいたキジ猫さん。

元気だった?

少し遠出していますね?

エヘヘ

そんなお顔で毛づくろいをしていました。



運河にはここ数日、ゴミがいっぱい浮かんでいます。

雨の日、ネコさんたちはどこでお水を飲んでいるのかな?

今日もママたんは祈りながら歩いていましたニャン。

みんにゃが健やかに暮らせますように。

5月の終わりに感謝と祈りを込めて・・・
ニャーメン。
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フラワームーンの満月

2024-05-24 11:22:22 | 生き方
23日のお空は夕焼けがとってもきれいにお空を染めていましたたニャン。
ママたんが写真を撮っていましたニャン。

西のお空

東のお空

西のお空








今夜は満月ですよ~♪
雲さんがお月さまをおおっていますニャン。

ママたんは嬉しそうニャン。



いつもお月さまのいやしをいっぱい受けているから、
元気に回復してしまうそうですニャン。

昨日ドジしていましたにゃん。
神さまのタッチがお月さまの光から届いていましたニャン。

朝、目を覚ましたらすっかりいやされていたそうですニャン。
神さまありがとうございます!!

神さまの恵みはニャンとニャンダフルでしょう!!

感謝しますニャーメン



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フラワームーンのお月さま

2024-05-18 10:22:22 | 生き方
お月さまはどこに行ったのかな?

ママたんがお空を見あげて言いました。
三日月さんがいたお空にはお月さまはいませんでした。

13日のお空





あれれ?
どこ行っちゃったの?

ベランダからお空を見あげると、お屋根の近くにふっくらお月さまがいました。

写真撮り辛い~
落っこちないように・・・
昨日17日のお空

成長しましたね~
ありがとう!!



ママたんはお月さまを見ると、なぜかすごく元気になりますニャン。
スズメさんたちも嬉しそうですニャン。


バンパイヤ???


23日のフラワームーン-にまん丸になるから待っててね!!

お月さまのいやしはほんもの!!
神さまのお恵みだからですニャン。
感謝します。

人類の救いと地球の平和を祈りましょうニャン。
ニャーメン。

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はじめての開花で見せられたシルシ

2024-05-16 09:22:22 | 生き方
今朝、ママたんが起きてベランダのお花たちにお水をあげているときでしたニャン。

「みてください」
そんな声がどこからともなくきこえてきました。

ママたんが周囲を見渡していると、
天井近くのところに赤い色のお花を見つけましたニャン。

わ~咲いてくれたのね~ありがとう!!
ママたんは感動してお花さんにお礼を言いました。


このブーゲンビレアさんは、
お姉ちゃんの大学時代の友人が救われたあと、
礼拝の時に持ってきてくれたお花でしたニャン。

魂の花ともわれているお花ですニャン。
花言葉は、PASSION(情熱)

そのお友達は、大学で初めて日曜日に課外授業があった日、
(ママたんはミッションスクールでどうして日曜日に?と言ってたくらい、)
初めてのことでしたニャン。

その日は、日曜日で大阪集会の礼拝の日でしたニャン。
毎月一回、当時は第3日曜日の午後から礼拝していましたニャン。
今は第2日曜日に切り替えていますニャン。
大阪から空や空気、大地を通って地球の果てまで賛美を流していますニャン。

朝から授業に出かけたお姉ちゃんが帰ってきた時、
2人のお友達を連れてきましたニャン。
「今日、知り合ったの」

???

「家で礼拝しているので来ない?」
と誘ったらついてきたというのでしたニャン。

礼拝が始まると、チャラくんが一人の少女のそばにピタッとくっついて、
両手を揃えて祈りポーズをしましたニャン。
礼拝中、さんびのなかで、その少女は涙を流していましたニャン。
チャラちゃんは、ママたんに何かを訴えるようにして目配せをしていましたニャン。

礼拝のなかで神さまが一人ひとりを祝福されていましたニャン。
聖餐式の時、神さまの愛がお部屋いっぱいに満ちていましたニャン。

礼拝が終わっても、チャラちゃんは少女のそばにくっついて離れませんでしたニャン。

はじめてきた人には祈らせていただきますニャン。
最初にチャラちゃんが訴えていた人から。

その人はもっと涙を流して泣きながら、イエス様を信じる祈りをしましたニャン。
「洗礼を受けませんか?」
ママたんの勧めに頷いて洗礼を受けましたニャン。
美しい天の光が差し込む瞬間で、その人は救われましたニャン。

ママたんの耳にその人の洗礼名が聞こえてきましたニャン。

その光景を見ていたもう一人の少女も、
「わたしも洗礼を受けたい!!」
と言って救われましたニャン。

さすがミッションスクール。
多くの人たちが祈られている背景も感じましたニャン。

チャラちゃんは二人が救われたのを見て、
ホッとして毛づくろいをしていましたニャン。

クリスマスアドベントのはじまりの日、
美しい救いの始まり。
本当のクリスマスが二人に与えられた記念日になりましたニャン。

日曜日の課外授業の意味はこれだったの?
みんなが帰っていかれた後、
ママたんとお姉ちゃんは神さまに感謝して祈りをお捧げしましたニャン。

翌日、お姉ちゃんが大学から帰ってきた時、
「ママ聞いて聴いて!」

お姉ちゃんが大学に行くと、その少女が駆け寄ってきて、すごい証をしてくれたそうですニャン。
その少女は過食症と拒食症を繰り返していたそうで、それが癒やされたと。
朝起きたら世界が変わっていてキラキラ輝いていたことを話してくれたそうですニャン。

”神のなされることは皆その時にかなって美しい。
(伝道の書3:11)”

神のなされることは皆その時にかなって美しい。
神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。
それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。
(伝道者の書3:11)

「神はすべてを時宣(じき)にかなうように作り、
また、永遠を思う心を人に与えられる。
それでもなお、神のなさる業を始めから終わりまで見極めることは許されない。」
(新共同訳 コヘレトの言葉3:11)

それから、その少女はママたんに何通もの手紙でお礼や証を書いてきましたニャン。
人が知らないことを神さまはすべてご存知で救われる。
二人は礼拝に通ってくるようになりましたニャン。

そんなある日、鉢植えのブーゲンビレアを持ってきてくれましたニャン。
お花が大好きなママたんはせっせとお水を挙げて会話してお手入れをしていましたニャン。

でも・・・
その次の年からお花は一度も咲くことはありませんでしたニャン。
悩みや苦しみに思いが痛めつけられる年代の少女たち。
しばらく礼拝に来なくなった時期がありましたニャン。

「**はどこにいる?」
神さまのお声も聞こえましたニャン。

ママたんは毎日祈り続けましたニャン。

ある時、再会の機会を与えられて、また礼拝に集うようになりましたニャン。

「母が礼拝に行って帰ってくると、別人みたいにイキイキしていると言うんです」
といつも言ってましたニャン。

良かったニャンね。

新型コロナウィルスが世界を震撼とさせて蔓延になって、
政府から隔離政策を言われるようになりましたニャン。

ママたんは、あることでお祈りしていた中でこんなことが起きるなんて・・・
と驚いていましたが、神さまはすごい!
一人で、またはお姉ちゃんが帰阪できるときは二人だけの礼拝になりましたニャン。

ワクチン接種が始まってからは、妹ちゃんや他の方々は接種されたため、
シェディングを受けるママタンとお姉ちゃん二人だけでの礼拝になりましたニャン。
どんなときも、神さまもイエス様も聖霊様も一緒、
礼拝に来ない人たちも守られるよう祈り続けましたニャン。。

天に帰られた人たちも一緒に、
天国と地上をつなぐ礼拝をお捧げする思いは変わりませんニャン。

来れない人たちはネット礼拝をみんなでお捧げしましたニャン。
まだまだ終息も収束もしていないので、一緒に礼拝することはできませんが、
その人は今、近くの教会で奏楽のご奉仕をしているそうですニャン。

置かれたところで主を礼拝する。
霊とまこととを持って礼拝する一人ひとりを神さまは祝福されていますニャン。

今はメールで交流している関係ですニャン。。
いつも丁寧にママたんのことやお姉ちゃんのこと、
ママたんが関係する人たちのことも祈ってくれてる文章で締めくくられていますニャン。
互いに祈り合える関係は麗しいですニャン。

赤いブーゲンビレアの開花が彼女の信仰のシルシに思えたとママたんが話して祈っていますニャン。

もう大丈夫!!

信仰を与えてくださった神さまの愛のなかで、、
真理に生かされている存在がこれからも永遠に祝福されますように。

神は愛なり。
(第一ヨハネ4:16)
”わたしたちは、
神がわたしたちに対して持っておられる愛を知り、
かつ信じている。
神は愛である。
愛のうちにいる者は、神におり、神も彼にいます。”

マルチン・ルターも、こう言っていますニャン。

愛は唯一の、永遠なる、
言葉では言い表せない善性であり、
あらゆるもののうちで最高の宝です。
そして、その愛の名は神様御自身です。
この神様からすべては発し存在するようになるのであり、
すべてはその同じ愛によって維持されています。
さらに、愛にとどまる人は神様にとどまり、
神様はその人にとどまってくださいます。

感謝ニャ~
ニャーメン。



















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猫が教えてくれた人類の危機

2024-05-09 10:22:22 | 生き方
熊本の南の方に水俣というところがありますニャン。
今から70年くらい前に、この地で日本ではじめての恐ろしい公害事件が起こりましたニャン。

熊本はママたんの故郷ですニャン。

廃水と一緒にメチル水銀を海にたれ流していた窒素工場の訴訟が今も続いていますニャン。

ことの発端はネコ。
ネコの好物はお魚(ほんとは肉食)ですニャン。
お魚を食べた猫さんが突然踊り狂うように苦しんで死んだのですニャン。

食べるものは安全・・・
そう思っている人は少なくないはずですニャン。
でも、水俣の工場周辺の人たちはそんなお魚を食べていたのですニャン。
きっと、ママタンの口にもお魚は入っていたのかも?
海は世界につながっていますニャン。

体の神経が麻痺して寝たきりになった人、
多くの障害を持った人、
化学物質だから、じわじわ蝕まれていった人・・・
恐ろしい数で症状が増えていったのですニャン。

水俣の写真を撮影し続けたユージン・スミスさんと妻のアイリーン・美緒子・スミスの写真集をもとに、
映画「ミナマタ」が世界中に感動と公害の恐ろしさの衝撃を与えましたニャン。l

ジョニー・デップさんがユージンの役をされましたニャン。
ジョニー・デップさんは、
「メディア、つまり映画の力を利用し、実際に起こったこと、
そして今日まで続いている出来事に対して、
人々の関心を引くことが重要だ」
と発言しているそうですニャン。

日本では水俣の真意が伝わっていないなどとも言われていますが、
こんな公害の事実を知るきっかけになった人は多くいるでしょうニャン。

水銀が体内に入ったらどうなる?

ワクチンの原料にも入ってるニャン。
昔は体温計にも入っていたそうニャン。
虫歯治療にも水銀。

水銀だけでなく、
化学物質を河川に流すと、
微量ずつであっても河川で魚介類が食べて食物連鎖で人間の口にもどってきますニャン。
人体にも蓄積して病気の原因や誘引となるのですニャン。

ネコも人間も被害を受けるニャン。
水俣病が公式公認されたのは、猫たちが犠牲になったことで人類が気づいた公害ですニャン。

いま、多くの人たちが免疫力不足に電磁波も加わって亡くなっていますニャン。
つながりがないとは言えないですニャン。

昨日の朝日新聞、今朝の朝刊も、国の対応のことで紙面に多く書かれていますニャン
訴訟を起こしている人達に対する対応の悪さ・・・
人の思いはデジタル人間になった人には通じないのかにゃ?

https://www.asahi.com/articles/ASS583SMMS58TIPE00JM.html?iref=comtop_7_03

何十年か先に、コロナワクチン接種者からもこんな裁判が起こるかも???
命に不自然なものはいらないニャン。

水俣の空は68年前も今日も、美しいですニャン。
人々に等しく神さまの愛と光を注いでいますニャン。
チェルノブイリの空も、
フクシマの空も、
能登半島の空も・・・
同じように人の営みを守られる神さまの恵みが注がれていますニャン。

天の神さま、
人類の犯した罪、
犯し続けている罪をゆるし給え。

自然界を滅ぼし続ける人類が今からでもできることは、
有害なものを河川に流さないこと、
自然の秩序を乱さないために、使わないこと、
このことは、どんな健康法にもまさるいのちの原点ですニャン。

化学物質入りの食べ物、生活用品(化粧品も歯磨きも洗剤も・・・)を避けようニャン。

神さま、公害や薬害で苦しむ人々をいやしたまえ。
守りたまえ。

今日はイエスさまが復活されて再び天に上がられた記念日ですニャン。

”イエスは苦難を受けた後、御自分が生きていることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、
四十日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。
そして、彼らと食事を共にしていたとき、こう命じられた。
「エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、父の約束されたものを待ちなさい。 」
ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは間もなく聖霊による洗礼を授けられるからである。」
イエス、天に上げられる
さて、使徒たちは集まって、
「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのは、この時ですか」と尋ねた。
イエスは言われた。
「父が御自分の権威をもってお定めになった時や時期は、
あなたがたの知るところではない。
あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。
そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、
また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに天に上げられたが、
雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。
イエスが離れ去って行かれるとき、彼らは天を見つめていた。
すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、 言った。
「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。
あなたがたから離れて天に上げられたイエスは、
天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」
(使徒言行録 1:3~11)”

”悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。(使徒2:38)”

”真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。
(ヨハネ16:13)”

聖霊を受けたら真理が見えてきますニャン。

猫たちは神さまのお遣いなので、その真理を知っていますニャン。

祝福がこの地球に住むすべての命にありますように。
水俣の公害被害者の救済がすべての人たちに速やかになされますように祈りましょうニャン。
NameJesus,Amen.




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