2024年の新年があけましたニャン。
goo運営さんたち、&みなニャマのご健康としあわせな一年になりますようにお祈りしますニャン。
1日の16:10に起きた、おめでとうと言えない能登半島の地震に続いて
2日は羽田空港での事故。
能登地震の救援隊が乗った海上保安庁の飛行機がJAL機と滑走路で接触炎上の事故でしたニャン。
悲しみが続きますニャン。
すべてのいのちが天に引きあげられますように
ママたんと一緒に祈っていますニャン。
飛行機さんは運航を始めて2年くらいの新しい機体だったそうです。
でも、無惨にも燃えてしまいましたニャン。
379人のJAL機乗員・乗客全員のいのちが守られたことに感謝ニャン。
千歳空港から羽田空港へ帰ってきた飛行機さん。
中にはその逆の人たちも。
海上保安庁の方たちは6人で能登地震の救援に向かうために羽田基地から出動。
5人が亡くなられて、
脱出された機長さん一人は火傷で重体って・・・
羽田で働く航空関係者の親族としても祈りを続けていますニャン。
人がすることには、時としてミスが起きてしまうことがありますニャン。
地震に思いを持っていた人たちの思い、
戦争でのストレスもみんなが毎日抱えていますニャン。
スマホを見ながらの電磁波ストレスもありますニャン。
混乱の中でも一刻も早く!
そんな思いもあったでしょうニャン。
許可が必要な離発着に騒音や何かの妨害もあったかもしれないですニャン。
責めないで、
同じ痛みを。
神さま、
亡くなられた方たちの霊を天にひきあげてください。
ご家族に慰めを、
怪我をしている方々にいやしと心のケアを、
イエス様のお名前でお祈りしますニャン。
ネコさんやイヌさんたちも迷子になりませんようにお守りください。
ボクたちネコ天使は、
すべての、地上での命を終えた霊を天国にお迎えする側として、
地上の人たちの祈りを神さまにお届けしますニャン。
飛行機が大好きな人たちのSNSへの書き込みもたくさん見かけますニャン。
・大好きな飛行機JA13XJ、
・全員脱出するまで耐えてくれたのが何よりの救い
ありがとうね
・みんなを助けてくれてありがとう。
・さようなら。
・1月のJALカレンダーはこの飛行機。
・バイバイJA13XJ
ママたんはいつも、
自転車や自動車に愛情一杯で接しているから、
いつも会話をしていますニャン。
(ママたんの自転車は名前を自分で教えた自転車ですニャン。)
大切な命を運ぶ飛行機さん、
燃えている姿を見ると、涙があふれてきますニャン。
自分は燃え尽きながら、
乗員も乗客も全員守ってくれた飛行機さん。
きっと、海上保安庁の飛行機さんと少しでも離れなくちゃと思って
走ったのかもしれませんニャン。
海上保安庁の飛行機さんも、もっと泣いてるニャン。
JA13Xの飛行機に、
十字架にかけられたイエス・キリストさまの姿を
重ね見ていたママたんでした。
33歳からの神さまのご計画のお仕事
=神の国を伝えること、人間の生き方を示すこと=
で、
3年足らずの短い期間で
十字架にかけられて死なれた。
罪がないこのかた以外には誰にもできない救いの完成のためにニャン。
すべての人に捨てられ、
つばを吐きかけられ、
血を流して・・・
十字架で死なれた神。
神であるかたがボロボロになって一番惨めな姿で死なれた。
ただ、神さまのご計画が成就するために、
惨めであることも苦しみも死ぬことさえもいとわなかった神さま。
人類を救った神さま、
飛行機さんの姿が重なってしまいますニャン。
神さまがご存知ないことは、なに一つありませんニャン。
すべてのことを見ておられますニャン。
必ず、すべてのことに神さまの最善がなりますニャン。
誰も責めない、咎(とが)めない。
すべてを愛に変えられる神さまだからですニャン。
すべてのすべてに、
神さまの愛が満ちて
慰めといつくしみが
日本中に、世界中にありますように、
戦争で憎しみ合っている世界にも平和の祈りを続けますニャン。
今年も大地のいやし、空のいやし、安全、平安を祈ります。
天と地が一つであるように、
つくられた神さまに感謝して
イエス・キリストさまのお名前で祈ります。
このお名前があれば、祈りはきかれますニャン。
ニャーメン。
年末のケムトレイルが多すぎた空のことも祈りですニャン。
ママたんはこの空気でも被害を受けていますニャン。
”わたしは思う。
今のこの時の苦しみは、
やがてわたしたちに現されようとする栄光に比べると、
言うに足りない。
(ローマ8:18)