笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

雲に乗って

2021-06-28 12:22:22 | 生き方

雲のなかに、時々、神さまがお姿を現されることがありますニャン。

ご自身に似せられた人の姿?

動物?魚?鱗?天使?

色んな形の雲が空に浮かんでいますニャン。

聖書には、神さまは雲に乗って来ると書いてあるニャン。

(ヨハネの黙示録1:7)

マタイ24章には、イエスさまがこんなことを仰ってるニャン。

”そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。(マタイ24:30)”

 

世の終わりには人を惑わす多くのニセモノが現れるから、気をつけなさいっておっしゃっていますニャン。

15日のお空に、こんな雲が浮かんでいましたニャン。

よくみると・・・

 猫雲の上に乗っておられるのでした・・・ニャン(=^・^=)

ここにもネコがいますニャン。

ネコたちは神さまのお仕事をいっぱいして働いているのですニャン。

 

人間のように「忙しい」とは言わないのですニャン。

忙しいっていう漢字・・・心を亡くすと書きますニャン。

コロナが神の摂理に生きるように・・・生活サイクルを正常にしていることも気づかないニャン。月や星、太陽のサイクルは人を生かすニャン。人がつくった有害なものは人のいのちを縮めますニャン。

まず、神の国と神の義を求めよ。そうすれば、すべて添えて与えると、マタイ6:33でイエスさまが仰ってる言葉を信じようニャン。添えて、って大事な言葉ですニャン。

神の言葉(愛)が生きる社会は、人間中心ではなく、自然界、いのちを支配されている神さま中心の世界ですニャン。秩序を守れなくなった人類は、自分が神さま、神などいらない、占いや人の言葉に一喜一憂して、中にはうつにも・・・最期は滅びに至りますニャン。一番避けたい悪魔諸霊の支配に入るからですニャン。

ネコたちは神さまに100%お仕えします。

自然界に仕えているものたちには、心の移り変わりや言い訳などはありませんニャン。(ローマ書8章 参照にするといいですニャン)

神さまはお優しいから、

人が不安になったりすると、

ケルビムの翼を空に浮かべて

平安を与えてくださいますニャン。

ケルビム=神の神殿を守る天使のことですニャン。

(時に、ケムトレイルだったりして・・・SOS)

雲をよく見ると、どこかにネコがいますニャン。

ネコを人間界に送ってその家庭が平和であるように祈ってくださる神さまに感謝しますニャン。ニャーメン。

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またまたベビー誕生 上野動物園

2021-06-23 17:22:22 | 生き方

上野動物園のパンダちゃん、シンシンとリーリー(どちらも15歳)の間に双子の赤ちゃん誕生だそうですニャン。

おめでとう、おめでとう!!

 

https://twitter.com/i/status/1407541247758065667

赤ちゃん、

双子なんて良いにゃ~。

お健やかに育ちますように祈ります。

ニャーメン

 

 

 

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ガンジス川に流されていた赤ちゃん

2021-06-19 11:22:22 | 生き方

まるで、出エジプト記を思うような事件ニャン。

インドのガンジス川を流れていた木箱の中に・・・!

赤ちゃんの鳴き声がして発見されましたニャン。

生後21日だったそうで、助けられてよかったよかった♪

https://www.cnn.co.jp/world/35172613.html?ref=rss

このニュースをBBCニュースで観ている時、出エジプト記2章を思いましたニャン。

(レビ家の)女はみごもって、男の子を産んだが、その麗しいのを見て、三月のあいだ隠していた。しかし、もう隠しきれなくなったので、パピルスで編んだかごを取り、それにアスファルトと樹脂とを塗って、子をその中に入れ、これをナイル川の岸の葦の中においた。その姉は、彼がどうされるかを知ろうと、遠く離れて立っていた。ときにパロの娘が身を洗おうと、川に降りてきた。侍女たちは川べを歩いていたが、彼女は、葦の中にかごのあるのを見て、つかえめをやり、それを取ってこさせ、あけて見ると子供がいた。見よ、幼な子は泣いていた。彼女はかわいそうに思って言った、「これはヘブルびとの子供です」。そのとき幼な子の姉はパロの娘に言った、「わたしが行ってヘブルの女のうちから、あなたのために、この子に乳を飲ませるうばを呼んでまいりましょうか」。パロの娘が「行ってきてください」と言うと、少女は行ってその子の母を呼んできた。パロの娘は彼女に言った、「この子を連れて行って、わたしに代り、乳を飲ませてください。わたしはその報酬をさしあげます」。女はその子を引き取って、これに乳を与えた。その子が成長したので、彼女はこれをパロの娘のところに連れて行った。そして彼はその子となった。彼女はその名をモーセと名づけて言った、「水の中からわたしが引き出したからです」。

 

モーセは神さまからエジプトからイスラエルの民を救うために選ばれたのですニャン。その時、誰か他の人を・・・と言いましたニャン。神さまはモーセに『わたしはありてあるもの』と言われて、まことの神であることを伝えられましたニャン。そしてモーセに命令されてイスラエルの救いを始められましたニャン。パロっていう、かたくなな王様の軍勢が追ってきた時、紅海がまっぷたつに分かれたことは歴史的にも有名ニャン。『あなたがたは恐れてはならない。かたく立って、主がきょう、あなたがたのためになされる救を見なさい。』神さまはモーセと弟のアロンを通して、しるしと奇跡を行われましたのニャン。

『わたしは主であって、あなたをいやすものである』神さまが病気も心も癒やされることがはっきりと仰っていますニャン。祈るといやされるのニャン。

神さまはシナイ山でモーセに十戒を与えられましたニャン。十戒を守ることは人類への神の願いニャン。イエス様は2つでいいよって仰ったニャン。『神を第一とすること、自分を愛するように隣人を愛すること。』10個守るより、2つならできるでしょって?OhMyGod!!その2つに十戒のすべてがあることを知る人はもっと幸いですニャン。

神さまの選びには、どんな人もNOと言えませんのですニャン。神さまのご計画に従いましょうニャン。助け主の聖霊さまがおられるから安心ですニャン。ニャーメン。

ガンジスの赤ちゃん、どうかすべてに守られますように。モーセのようになるかもニャン?祈りますニャン。ニャーメン。

 

 

 

 

 

 

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元気にすくすく

2021-06-13 16:22:22 | 生き方

12日は上野のシャンシャンさんのお誕生日だそうですニャン。

かわいい画像がTwitterでも紹介されていましたニャン。

おめでとう!!おめでとう!!GodBlessYouHallelujah~シャンシャン♪

パンダ大好きママたん。

ネコ科の次にですニャン。

もちろんニャ。

名古屋の東山動物園では、4/30生まれのツシマヤマネコさんたちも元気に育っているそうですニャン。

お名前がつけられたそうですニャン。

第1仔オス「さご」、第2仔メス「さすな」、どちらもツシマヤマネコの生息地である対馬の佐護地域、佐須奈地域を由来としましたとありましたニャン。

http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/blog/2021/06/post-4570.html

 

動物園で人間のために奉仕させられている動物たち、絶滅を防ぐ目的で繁殖もされているツシマヤマネコのような動物もいるそうですニャン。

野生で自由に生きれない社会も人間たちがつくっているから赦してあげてるニャン。

神さまのおゆるしで祈りますニャン。

元気にすくすく育ちますように。そして、小さな命が守られますように祈りますニャン。

NemeJesus,ニャーメン

 

 

 

 

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ネコの礼拝

2021-06-07 18:22:22 | 生き方

6日は世界一斉に日曜礼拝でしたニャン。

朝からスズメさんたちも礼拝に参加しましたニャン。

ママたんの教会は世界に一つだけですニャン。それで、世界中のクリスチャンになった人たちはネットで同時配信礼拝していますニャン。家庭集会をする家の教会が世界中に500以上ありますニャン。メンバーシップを持たないのに人が集まる教会ですニャン。

第一日曜日の礼拝には聖餐式がありますニャン。

イエス様が十字架にかかられる前の夜、弟子たちを集めてなさった聖餐式を2000年経った今もクリスチャンは続けていますニャン。教会の人たちは毎朝聖餐式を続けていますニャン。

朝からパンとぶどう酒を用意してスタンバイニャン。

聖霊さまが静かに満ちてこられてお部屋が神さまの愛でいっぱいになりますニャン。

イエス様が流された血と、打たれた傷のお身体を覚える、いのちのパンをいただきますニャン。

アレルヤのきれいな賛美が流れましたニャン。遠い昔にJesusMovementが起きたというアメリカの教会の賛美でしたニャン。今はその教会がなくなっているそうで・・・残念ですニャン。

賛美をしていると、聖霊様がいっぱいに満ちて来られて、十字架の感謝で涙があふれて来ましたニャン。

教会が日本にできた1993年のころ、礼拝後のいやしの祈り時間には、いつもアレルヤを延々とさんびしていたことがありましたニャン。天国と地上が一つになった空気の中で沢山の人たちが主に出会い癒やされていましたニャン。

賛美の中に主がおられるので、すべてが神さまの愛だけなのですニャン。賛美の中に住まわれる神さまは、教会に賛美ですべてが完成するというビジョンをお与えになられましたニャン。人が何も持たないから、聖霊さまが心地よく風を吹かせてくださいますニャン。

 

6日は、2008年に、ボクがこのおうちに来た日ですニャン。

ママたんにボクがいるよ!と伝えたくて、カサカサ音を立ててみたら、気づいてくれましたニャン。

ボクがどこからどうやって飛行機に乗って来たのか、今でも誰も知りませんニャン。ボクも知りませんニャン。神さまだけがご存知であればいいのですニャン。

ボクは天に還ってからすぐにイエスさまにお願いして、悲しんでいるママたんに賛美を送りましたニャン。

ネコ語?人間のことば?なに?

聖霊の異言ニャン。

ママたんは数日かけて、ボクが送った言葉を何度もメモにして祈っていました。そして完成♪通じてよかったニャン。

 

2008年、おうちで最初の礼拝の日、ボクはテレビの下でスタンバイしていました。

「Rubyどこに行ったの?」

「あら?ちゃんと礼拝の準備している!!すごいネコ」

そんな会話で、礼拝に来た人たちと一緒に礼拝しましたにゃん。

あの日からずっと・・・・

今も天国と地上を行ったり来たりして礼拝をして働いています。

 

地上の人たちがすべて、

あなたは神さまに愛されている、

あなたは神さまに愛されるために生まれてきた。

あなたの罪はゆるされている。

そのことを知って生きる歓びを知るために。

 

ほんとはね・・・もっと大切な願いがあるのですニャン。

猫たちが優しさと責任のある人間に守ってもらえるように。

 

でも、神さまはネコも人間も等しく愛して下さってみんなが仲良く暮らせる世界を願われていますから、ボクの願いより、神さまの願いだけが成りますようにって祈っていますニャン。

ボクの洗礼名もRuby

「最高の魂」という意味ですニャン。

永遠まで神さまにお仕えして働きネコしますニャン。

神さま、ありがとうございます。

ニャーメン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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