雲のなかに、時々、神さまがお姿を現されることがありますニャン。
ご自身に似せられた人の姿?
動物?魚?鱗?天使?
色んな形の雲が空に浮かんでいますニャン。
聖書には、神さまは雲に乗って来ると書いてあるニャン。
(ヨハネの黙示録1:7)
マタイ24章には、イエスさまがこんなことを仰ってるニャン。
”そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。(マタイ24:30)”
世の終わりには人を惑わす多くのニセモノが現れるから、気をつけなさいっておっしゃっていますニャン。
15日のお空に、こんな雲が浮かんでいましたニャン。
よくみると・・・
猫雲の上に乗っておられるのでした・・・ニャン(=^・^=)
ここにもネコがいますニャン。
ネコたちは神さまのお仕事をいっぱいして働いているのですニャン。
人間のように「忙しい」とは言わないのですニャン。
忙しいっていう漢字・・・心を亡くすと書きますニャン。
コロナが神の摂理に生きるように・・・生活サイクルを正常にしていることも気づかないニャン。月や星、太陽のサイクルは人を生かすニャン。人がつくった有害なものは人のいのちを縮めますニャン。
まず、神の国と神の義を求めよ。そうすれば、すべて添えて与えると、マタイ6:33でイエスさまが仰ってる言葉を信じようニャン。添えて、って大事な言葉ですニャン。
神の言葉(愛)が生きる社会は、人間中心ではなく、自然界、いのちを支配されている神さま中心の世界ですニャン。秩序を守れなくなった人類は、自分が神さま、神などいらない、占いや人の言葉に一喜一憂して、中にはうつにも・・・最期は滅びに至りますニャン。一番避けたい悪魔諸霊の支配に入るからですニャン。
ネコたちは神さまに100%お仕えします。
自然界に仕えているものたちには、心の移り変わりや言い訳などはありませんニャン。(ローマ書8章 参照にするといいですニャン)
神さまはお優しいから、
人が不安になったりすると、
ケルビムの翼を空に浮かべて
平安を与えてくださいますニャン。
ケルビム=神の神殿を守る天使のことですニャン。
(時に、ケムトレイルだったりして・・・SOS)
雲をよく見ると、どこかにネコがいますニャン。
ネコを人間界に送ってその家庭が平和であるように祈ってくださる神さまに感謝しますニャン。ニャーメン。