世界中が悲しみに包まれていますニャン。
愛されたエリザベス二世と讃えられていますニャン。
バッキンガム宮殿の上のお空に二重の虹がかかり、神様の永遠のお約束を思うシーンも観られましたニャン。
ボクが天に帰った時も、空に虹がかかって、猫雲で長いしっぽ付きが浮かんでいましたニャン。見てすぐ分かるように・・・って、神さまのご演出はいつもユニークですニャン。それから、神様は、ママタンが寂しくないように、人間の言葉で賛美の言葉とメロディを送られましたニャン。
エリザベスさんは世界中に愛を注がれていた女王でしたニャン。貧困の差が大きなイギリスでは王政も問題ですニャン。植民地の国もいっぱい!それを超えた愛で生きられていたようですニャン。受けるより与える愛だったのですニャ~。愛されることより愛することをって、聖フランシスコも平和の祈りで語っていますニャン。
愛はどこから来るのでしょう?
愛は神から。。
神は愛だからニャン。
ニャンダフル~♪
王様がいない国はたくさんあるけど・・・イスラエルに王様がいなかった頃・・・。聖書にこんなことが書かれているデスニャン。
”当時イスラエルには王がなく、各人各様、自分の目に正しいと思うことを行っていたのです。
(士師記17:6)”
王って誰のこと?
主君がいないと、人は自分勝手な正しさを身に着けて生きるようになってしまうのですニャン。
王が神を恐れ、常に神の栄光のなかに生きて聖書を読み、礼拝する者であれば、祝福の基となりますニャン。祈る者の願いは聴かれていますニャン。
そうでないと・・・一時は繁栄したように見えていても滅び。
王の王とは、イエス・キリストさまのことですニャン。
主の主、王の王。神様だから。
そのことを知る人は、豊かな恵みと慈しみのなかで祝福された人生を与えられるでしょう。
栄光がすべて、イエス・キリスト様にありますように。
ニャーメン。
今夜は9月の満月ですニャン。
コーンムーンと呼ばれていますニャン。
ボクもママたんも大好きなトウモロコシのお月様???
収穫時期らしいですニャン。
満月が見れますように・・・ニャーメン。
ゆうべのお空
今朝のお空
スズメさんたちはアサガオのお花見デスニャン。
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