2月22日猫の日、特別な日も無事に終わりましたニャン。
朝日新聞社では19時から記者サロンネコ特集も行われましたニャン。
色んな面で世界に遅れている自称先進国、日本の実態を聞きながら、猫たちはなんと思ったかにゃ?と思いましたニャン。
猫のことはネコに聞かないとわかりませんニャン。
ご近所に毎日、野良猫さんにごはんをあげに来られるおじさんがおられますニャン。時々奥様も。10年以上、雨の日は傘をさして寒い日は毛布を持って同じ時間に・・・お掃除道具も持参ニャ。お家で飼えないからせめてと仰っていますニャン。最近、猫さんたちはお耳カットのさくら猫にされていますニャン。ネコが嫌がることはしたくないと仰っていましたが、これ以上、野良猫を増やさないために覚悟されたようですニャン。猫さんたちも信じてくれてよかったですニャン。不信感を持って避ける猫もいるから心配されていたのですニャン。良かったニャン。愛情は通じるニャ。
人間がネコに合わせた生活をしていることを教えてくれるおじさん、やさしいお方ですニャン。
なぜって?
愛されているお顔をしているネコさんを見ればわかりますニャン。
(初対面の時2018年)
22日は最愛の子↑はおじさんのひざの上に敷かれた毛布の中に抱っこされて眠っていましたニャン。18日掲載の子は、そばで箱に敷かれた毛布の上にいましたニャン。
冷たい風が吹いた22日。
そっと手をおいて祈ってきましたニャン。
22時22分22秒に心と思いをひとつにちてお祈りしてくださった皆ニャマ、ありがとうございましたニャン。
神様もお喜び下さったと信じますニャン。
皆ニャマに祝福を祈りますニャン♪
争いのない平和な社会をいつも祈れるようにしましょうニャン。
世界はいつも争いの中ですニャン。
自分の言うことを聞け!と権力者たちだけでなく、今は多くの人間が・・・。みんな自分中心。
でも・・・
それって大間違い!!「
「これはわたしの愛する子、これに聞け」と神様が仰った言葉が聖書に書かれていますニャン。
スズメさんたちも自然界もみんな知ってるニャン♪
人となってこられて全人類の罪を許す権利を持っておられるイエス様に聞けと言われているのですニャン。イエス様が人間の生き方を示されて十字架にかかられたからですニャン。
罪が帳消しになるすごさを知らない人類はどこまでも罪を犯し続けます。それでも愛を示される神様がおられてずっと待ち続けておられるから、生かされているのですニャン。
罪が帳消しにされた喜びと感謝に泣いた人たちは共存社会を知り、平和をつくるようになります。
選択の門は狭いけど、狭い門を通れば、永遠の命を与えられて神の子とされますニャン。
感謝にゃ~ニャーメン。
人間が自然界=神様の支配される全て=に心を合わせたら本当の平和になりますニャン。
これからも猫たちの平和を祈りましょうニャン。
ニャーメン♪
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