今夜のお月さま、今年最後の満月ですニャン。
夕方、ぼんやりと見えていたお月さまが、くっきりしてきて、まんまる~
一年間、満月の夜を楽しみにさせてくださった神さま、ありがとうございました。
お月さまをみているだけでしあわせを感じる人、
動物も鳥も・・・みんなしあわせの祈りを神さまにお捧げしますニャン。
神の恵みはすべてが無料。無条件。等しい愛です。
感謝いっぱいです。
ニャーメン。
夕方のお空には動物雲がいっぱい。
今年最後の満月をお迎えする準備をしていたようですニャン。
聖書は新約聖書(ADイエス様降誕以後)と旧約聖書(BCiイエス様が来られるまで)を66巻の書簡で書かれていますニャン。その一番最初が創世記、天地創造ですニャン。
創世記1章には、神さまがお月さまとおひさまを造られたことが書かれていますニャン。
神は言われた。「天の大空に、昼と夜を分ける光るものがあり、季節や日や年のしるしとなれ。
天の大空に光るものがあって、地上を照らせ。」そのようになった。
神は二つの大きな光るものを造られた。昼を治める大きな光るものと、夜を治める小さな光るものである。また星を造られた。
神は地上を照らすため、それらを天の大空に置かれた。
昼と夜を治めるため、光と闇を分けるためである。神は見て良しとされた。
夕べがあり、朝があった。第四の日である。(創世記1章14~19)
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