今日は日本では終戦記念日
カトリック教会では聖母マリア被昇天記念日ニャン
8/14はアウシュビッツで殺される人の身代わりになって
毒殺されたコルベ神父の記念日でしたにゃん。
1941年、47歳のいのちがナチスの手によって・・・。
”友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない
(ヨハネ15:13)”
戦争の悲惨な世界でコルベ神父は愛を捧げられました。
おなじ強制収容所にいた人たちを励ましながら、
最期まで主を賛美をし続け、祈り続けられましたにゃん。
コルベ神父は1930年に長崎に遣わされてからポーランドに帰国されるまでの6年間、
聖母の騎士を発刊しながら布教活動をされていましたにゃん。
コルベ神父は、マリア信仰が強かったそうにゃん。
長崎に着いて、大浦天主堂のマリア像に励まされて働かれていたそうにゃん。
大浦天主堂の近くには、コルベ記念館ができていますにゃん。
平和の祈りは
今も永遠までも世界中で続けられていきますにゃん。
キリエ・エレイソン
”平和を実現する人々は、幸いである。
その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、幸いである。
天の国はその人たちのものである。
(マタイ5:9~10)”
大浦天主堂のマリア像
カトリック教会では聖母マリア被昇天記念日ニャン
8/14はアウシュビッツで殺される人の身代わりになって
毒殺されたコルベ神父の記念日でしたにゃん。
1941年、47歳のいのちがナチスの手によって・・・。
”友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない
(ヨハネ15:13)”
戦争の悲惨な世界でコルベ神父は愛を捧げられました。
おなじ強制収容所にいた人たちを励ましながら、
最期まで主を賛美をし続け、祈り続けられましたにゃん。
コルベ神父は1930年に長崎に遣わされてからポーランドに帰国されるまでの6年間、
聖母の騎士を発刊しながら布教活動をされていましたにゃん。
コルベ神父は、マリア信仰が強かったそうにゃん。
長崎に着いて、大浦天主堂のマリア像に励まされて働かれていたそうにゃん。
大浦天主堂の近くには、コルベ記念館ができていますにゃん。
平和の祈りは
今も永遠までも世界中で続けられていきますにゃん。
キリエ・エレイソン
”平和を実現する人々は、幸いである。
その人たちは神の子と呼ばれる。
義のために迫害される人々は、幸いである。
天の国はその人たちのものである。
(マタイ5:9~10)”
大浦天主堂のマリア像
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