梅雨の季節には白いお花が多く開花していますにゃ~。
ずっと前にミルトスの種を教会の婦人から戴きました。
種を植えたけれど、芽は出てきませんでした。
大阪クリスチャンセンターに行った時、
喫茶室の玄関に、白い可愛いお花が咲いていました。
ミルトス!!
聖書に出てくるお花です。
”茨に代わって糸杉がおどろに代わってミルトスが生える。これは、主に対する記念となり、しるしとなる。それはとこしえに消し去られることがない。(イザヤ55:13)”
また、エステル記でも・・・
「ハダサ」(エステル2・7)は、ヘブル語でミルトスの意味だそうです。
ユダヤ教の「仮庵祭」で使用される4つの植物(ナツメヤシの葉、アラバ:かわやなぎの枝、エトログ:シトロン、ミルトス)のひとつだそうですニャン。
エステル記も読んでくださいニャ。
花言葉は「愛」「愛のささやき」「不死」「勝利」
ジューンブライドのお花にも使われる愛の花。
清楚ですニャン。
日本名で知ってる人も多いそうですが、ミルトスという名前も覚えてくださいニャン。
日曜日は創造主をれいしましょうニャン♪神さまが喜んで祝福をくださいます。
アーメン
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