笑顔の魔法

猫が読む聖書
天から愛猫が送ってくれるメッセージから書いていますニャン。

イースターまで1ヶ月

2020-03-08 22:48:41 | 生き方

今日は日曜日、世界中が神さまを礼拝する日ニャン。

ネットで同時配信をしている教会がいっぱいありましたにゃん。

コロナウィルスの影響も、家族が一緒にお家で礼拝できれば、益となりますニャン。

 

 

今年のイースターは4月12日ニャン。

春分のあとの最初の満月の次の日曜日がイースターですニャン。

うさぎさんもイースターのしるしにつかわれる動物ニャン。

多産と豊作の意味を持っていると言われていますニャン。

教会では、ゆで卵にイラストを書いて、

草むらに隠したものを子どもたちが探す遊びをしますニャン、

新しいお洋服を着て教会に行く日ニャン。

家族で復活のお祝いをする日ニャン。

 

復活祭に先立つ 40日を四旬節、

一週間前を受難週とされていますニャン。

イエスさまが人間の罪の贖いのために十字架で苦しまれた日を覚えて

感謝して過ごしますニャン。

神さまはいつも一緒。

インマヌエルなのニャン。

感謝ニャ~。

ニャーメン。

 

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神さまの約束

2020-03-06 17:38:04 | 日記
ボク、オリーブの葉っぱは持っていないけど、
人の目に見えない聖霊のオリーブを持ってるよ。
 
ボクは神さまを賛美して人間のためにいやしを祈ってるよ♪
 
ボクの胸元には、約束の虹を忘れないための模様が刻まれているんだよ。
(今日出会ったハトさんとの会話ニャン)
ハトさんは、旧約聖書のノアの箱舟で登場しますニャン。
 
洪水が起こって40日過ぎてから水がひいていきましたにゃん。
ノアが最初にハトを飛ばすと、ハトは戻ってきてしまいましたにゃん。
その一週間後にハトを飛ばすと、
オリーブの葉っぱをくわえて戻ってきましたにゃん。
ハトは陸地があることを教えてくれたのですにゃん。
その後ハトを飛ばすと、もう戻ってこなかったのニャン。
 
 
人類が罪にまみれて悪いことばかりするので、
神さまは深く悲しまれましたにゃん。
神さまは、正しい人で神とともに歩いていたノアに命じて箱舟をつくらせましたにゃん。
 
周囲の人たちは箱舟の意味を信じないでノアを笑って見ていましたにゃん。
 
ノアとその家族と動物たちは、神さまが命じられたとおりに、
つがいでノアの箱舟に乗せられましたのニャン。
 
やがて大洪水が起こって、全地が水に飲まれて、
すべての生命が死んでしまいましたにゃん。
 
箱舟に乗っていたノアの家族と動物たちだけが助かって、
それから神に忠実に新しく生きるようになったのですニャン。
 
それでも、
今に至って人類は変わらずに罪を犯し続けているのですニャン。
 
罪とは、神に背を向けることニャン。
罪の報酬は死。
その死を打ち砕くためにイエスキリストが人となってクリスマスに来られたのニャン。
そして全人類の身代わりとなって、
十字架で死んでよみがえって、罪を帳消しにされたのですニャン。
イエスキリストを信じるだけで、
罪が帳消しにされるというすごい神の約束がされたのが2020年前。
ゴルゴダの丘の十字架なのですニャん。
 
今年のイースターは4月12日ですニャン。
 
イースターの前には、多くの苦しみを体験する人も多いですニャン。
神さまが苦しまれた以上の苦しみは、この世にはありませんニャン。
永遠の愛といのちと希望。
その希望を見て
イエスさまは十字架で死んで下さったのニャン。
そしてよみがえられて、
わたしはいつもあなたと一緒に永遠までいるよって仰ってるのニャン。
 
インマヌエル=神、共にいますっていう意味ニャン。
 
神の愛に還って欲しいと言われているラブコールを聞けるものは幸いですニャン。
 
感謝して祈りますニャン
ニャーメン
 
 
 
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啓蟄ニャン

2020-03-05 17:36:13 | 生き方

3月5日は啓蟄という日、

虫さんたちが春だよ~って言って目覚めてでてくる日ニャンテ。

ベランダのお花産たちも開花していますニャン。

ノンタンちゃんが生きてた頃の写真ニャン。

土の中ってあったかいんです♪

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いやしはネコからも

2020-03-04 22:55:33 | 生き方

神さまは人間に聖書を与えてくださいましたニャン。

ネコは聖書が読めませんのニャ~。

直接、聖霊様から聴くのですニャン。

聞くではなく、聴くなのニャン。

聴くという漢字は、耳+目、心って書きますニャン。

 

Charaちゃんは賛美が大好きでしたニャン。

テープやCDを一日中流されているのを聴いて

しっぽフリフリしていましたにゃん。

 

でも、お客様が来たり、礼拝の日は、シャキ=ンとして聖なるネコに変わりましたにゃん。

『猫の手も借りたい』

神さまの願いをキャッチして働いていましたにゃん。

 

ネコなんか嫌い

そんな人がよくおうちにも来ましたニャン。

すると・・・

静かにその人のそばに座って祈り始めていましたニャン。

 

ママタンが、Charaちゃんが洗礼を受けた日のことや、働きネコをしていることを話していると、

お客様はじ~っと、Charaちゃんを見つめて、へえ~ほお~と言って感動されましたニャン。

やがて、

ネコってこんなに可愛かったの?

に変えられてネコ好きになってしまいましたにゃん。

 

クリスチャンの人も傷ついていたり、悩み苦しみを持つ人もたくさんいますニャン。

そんな人たちにも、信仰を持って思い煩いをイエスさまに委ねるために、

祈りながら、訴えていましたにゃん。

 

なぜか、ネコ好きになってしまった♪

家に来た時と帰りには別人。

これも、その人々にとっては一つの解放だったのでしたにゃん。

 

 

 

 

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ネコって本当は・・・

2020-03-03 22:51:31 | 生き方

今日はママタンの3代目ネコCharaちゃんのお誕生日ニャン。

Charaちゃんは天国に行ってて、みんなが還って来る門のところでお迎えのお仕事をしていますニャン。

 

Charaちゃんは阪神淡路大震災の直後に洗礼を受けましたニャン。

その日は高校生の家庭集会でしたニャン。

お姉ちゃんのお友達が二人、洗礼を受けた後、お部屋の真ん中をぐるぐる回って、ボクにも~って顔をしていたCharaちゃん。

「Charaも洗礼を受けたがっているみたい・・・」

ママタンがそう言うと、担当できていたスタッフさんが、「いいね!面白い、やってみよう」という事でネコの洗礼が厳粛に行われましたのニャン。

この物語はここで終わらなかったのですニャン。

神さまが介入された洗礼だったことが、その後、次々と起こり始めましたのニャン。

 

それは・・・

来客すべてに祈る猫さんになってしまったのニャン。

人間の救いを祈るネコChara

 

その様子は、まず、来客が来てお部屋に通されると、その人の横にピタッとくっついて、ママタンの顔を見る。その人とママタンを交互に見て動かない。ママタンは神さまのお話をするのが大好きなので、神さまのしてくださった証をしますニャン。すると、その人の霊の扉が開かれるのニャン。そして神さまがその人に触れてくださる。ママタンと一緒にその人がイエスさまを信じる祈りをして、あっという間に洗礼を受けて生まれ変わってしまいますのニャン。

霊的に生まれ変わった人は顔が変わってしまいますニャン。

キラキラキラ☆

神さまが永遠の命を与えられたしるしニャン

Charaちゃんはママタンやお姉ちゃんとペアやトリオになって、神さまの救いの仕事をするようになったのニャン。

その数、数え切れないくらい救われましたニャン。

異端と言われた時期もありましたにゃん。

ネコに洗礼?犬だって洗礼しましたにゃん。病気の癒しも起きましたにゃん。

異端じゃなくって、猫も犬もみんな、神さまの愛されているいのちだってわかったのニャン。

人にはできないことが神さまにはできるのですニャン。

人知を遥かに超えたキリストの愛が与えられているのニャン。

 

猫が知ってる神さまを人間が受け入れないはずはありませんのニャン。

 

ネコは本当は神さまのお使い、天使だから、救いが必要な人を見抜いてしまうのニャン。早くほんとうの生きる意味、帰る場所を知ってあなたらしく、しあわせに生きるのニャンって教えていましたニャン。

 

人間にとって、一番うれしいしあわせな環境に変えられていく人たちを見ながら、Charaちゃんは満足していたのニャン。

ペロペロ毛づくろいしながらも祈っていましたニャン♪

 

Charaちゃんは、生きていた時はネコだったから、食べ物制限はいっぱいありましたにゃん。

でも、天に帰ってからは、なんでもOKになりましたにゃん。

ママタンがお誕生日パーティをしながら、そのことを深く感動していましたニャン。

 

神さま、ありがとうございます。

ニャーメン

 

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