第33回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門に招待された『デトロイト・メタル・シティ』が5日(金)、Ryrson Theatreで公式上映され、主演の松山ケンイチと李闘士男監督が舞台あいさつに臨んだ。
舞台挨拶では、「最初にお断りしておきたいのですが……」と切り出した李監督。「“デトロイトの鉄鋼産業を扱った社会派映画”ではございませんので(笑)。勘違いして来てしまった方がいらっしゃったら、僕がここで料金を払い戻ししますから」といきなりの爆笑を誘った。
満員のファンも大声援で歓迎ムード 冒頭の東宝マークから大きな歓声が上がり、松山演じるヨハネ・クラウザーII世と根岸のギャップに爆笑と拍手がひっきりなしに起こる。そして、エンドクレジットと同時に拍手喝さいが会場を包んだ。(excite. ニュース)
すばらしいっ!
あの4文字もトロントで連呼したのね
わたしすっかりDMCに惚けてます。
「恨みはらさでおっくべっきかぁ~~」って
心の中で叫びながら、
お仕事をニコニコこなし、カレー食べた。
映画がわたしをこんなに幸せにしてくれたのは
何年ぶりでしょう。
前売り券買ってればもらえた
かわいらしいフィギュアたち。
く、くやしい‥‥