最近ハードな毎日を送ってるワタクシ‥‥
高校でのピアノ実技試験の最中‥‥
(この日は1年生のスケール・エテュード・バッハを採点してました)
生徒の皆さん一生懸命ピアノ弾いてたんですが、私の体は聴覚以外完全にOFFでした。
疲れと眠気でじっとしていると自分の体が死体のようになり魂だけが浮遊してるぞ。
そして‥‥
気がついた時には。
その前後の記憶を辿るとわずかインヴェンション第一番の後半8小節間。
時間にすると30秒ほど。
ヨダレをすする「チュル~」という音を何とかごまかしながら
心の中で「ごめんなさい」をつぶやくのでした。
ああ私が生徒だったらヨダレ垂らしてる先生なんか軽蔑するよ。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
高校でのピアノ実技試験の最中‥‥
(この日は1年生のスケール・エテュード・バッハを採点してました)
生徒の皆さん一生懸命ピアノ弾いてたんですが、私の体は聴覚以外完全にOFFでした。
疲れと眠気でじっとしていると自分の体が死体のようになり魂だけが浮遊してるぞ。
そして‥‥
気がついた時には。
私はヨダレを垂らしていた。
その前後の記憶を辿るとわずかインヴェンション第一番の後半8小節間。
時間にすると30秒ほど。
ヨダレをすする「チュル~」という音を何とかごまかしながら
心の中で「ごめんなさい」をつぶやくのでした。
ああ私が生徒だったらヨダレ垂らしてる先生なんか軽蔑するよ。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。