南極 何極

今日の７７－００地方は朝から吹雪。

モスクワの寒さよ・・・・・モスクワに行ったことないけど。

朝、ボランティアに出かけようと準備をしていたら、携帯がない。どこを探してもない。

ま　いつものことなんだけどね、

どこに置いたか思い出せない自分にイラっとして見つからないまま出かけた。

そういうイラってしてる時って、良いことはないもので、

車を運転中、対向車が右折しようとしてスリップし回転した。

ええ？？何々？そんなに滑るのか！？　と思って隊長も速度を落とそうとブレーキを踏んだらブレーキが効かずスリップ。

モスクワより更に寒くなり、南極のような一瞬だった。・・・・南極にも行ったことないけど。



　　　　　　　　　　　　　　　　南極隊員　太郎　　　　　　　　同じく　次郎　



　「　ヘクショ～ン！　う～　さみっ　」　　　　　れれ　「　ずぶん　冷え性だから早く入れてけろ　」　


南極隊員達は寒がりの何極隊だった。


ストーブの前で、こんなに丸くなる何極隊員　太郎。





太郎！　散歩に　探検に行くど！


　　「　おら今日は　有給だっちゃ　」


ちなみに何極隊　次郎は常時ヒーターの前を独占状態。コタツがあったら、間違いなくもぐっていることだろう。



そんな寒がりの何極隊　太郎と次郎にワンパンチ　
そうそう、探していた携帯ですが、家に帰ってからも見つからず、仕方がないので家電から電話をかけてみました。そしたら、音が聞こえない！　ウソだろ。家出したのか？　　と思っていたら、七色が耳をピンと立て、和室の方に目を向けてたので、探してみると・・・・・・なんということでしょう。信じられない所から出てきたではありませんか！
アン　ビリ～バボ～ぼ～ぼ～！！　掛け布団のカバーの中にあったって・・・・・・信じられる？　
・・・・・わたす、明日も生きてていいっすか？　

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