ジャックと豆の木って絵本あったでしょ？
ほんとにあっという間にスルスルスル～と屋根までいんげん豆のツルが伸びて、収穫の時を迎えた。
「 豆カチューシャだっちゃ 」 れれ 「 ちょん豆だべさ 」枝豆の苗は失敗に終わったけど、お隣さんからもらったいんげん豆はこうして大成功。
ほおずきのようなプチすぎるトマトも実がなった。歯のないれれには ちょうどいいサイズ。
こうやって、「 どうぞ召し上がれ。」 と差し出しても食べない ななれれ。
１個ずつ手に持って、口の前に差し出してあげないと食べない。おやつは人の手からもらうものだと思っている。
ななれれにとってトマトは立派なおやつ。
毎日毎日、ほんとに暑くて。７７－００地方は３日連続の３０℃超え。
こう暑いと、毛も束で抜けるようで、
「 ななタンの羽が落ちてるっちゃ。 」どう見ても、なな毛かれれ毛だべ。
「 おっかあ。どうかこの羽を売って、お米を買って おくんなさい 」・・・・・買えるか。
そんな羽毛のような毛が落ちている部屋の中。
皆さんの地方も毎日、うだるような暑い日が続いていることと思います。ワンコさんにとっても厳しい夏です。
夕方、散歩中にれれボンが歩かなくなり、首輪が取れてしまいました。遂に脚が動かなくなったか！？とヒヤっとしましたが、無駄に歩きたくないれれボンは、匂い取りのできない道を避け、最短距離で公園に行こうとしていたのでした。
最近は七色までも、回り道をするのを嫌がり、２匹で動かなくなります。
ななれれの散歩の目的は、ズバリ匂い取り。そんな ななれれ散歩にワンパンチ
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