若林会、まだまだ続きます。
おやつが足りないと、皿踊りを披露したバカ犬七色。
その後、ネコママさんのご厚意により、
みんなで 親指の爪サイズのさつま芋を4個並べて、
1つのお皿で分け合って食べてみようということになった。
心配なのは、耳も遠いし、目もかすんでるれれボン。
お皿の派手なケーキ柄から、チビった芋を見つけられるだろうか?
高齢者はお先にどうぞ。の特典なしで、ヤングと対等に戦えることなどできようか? いや できまい。
「 ななタン ゲットだぜぃ 」
ちなみにこのお皿は、以前だいくんさんから頂いた物
れれ 「 ぬぼ~ 」 ウェリナ 「 ライバルは自分なの 」
おい どこ見てんの? れれボン
この時点で、既にかなり不利。
・・・・・こりゃ、ダメだわ と思った瞬間、
れれボン、犬が変わったように、お皿に顔をつっこむ。
れれボンが、食った! ← クララが立った。の感動的なリズムで。
高齢者特典を使わずとも、持ち前の食意地でヤングと同等に戦えた。
一方、七色は・・・・
食った気がしないと、今度はひげダンス。
「 芋芋をくれなきゃ いたずらするぞ 」
ウェリナ 「 ななタンの かつあげ的ハロウィンには ついていけないの 」
こうして、芋要求のひげダンスは続くのだった・・・・・ チーン
ボログ読者の皆様には静止画でしかお見せできませんが、七色はそれはそれはドタンバタンぐるぐると派手に暴れてくれました。
隊長は何度か、七色をゲージに入れてしまおうとズリズリと引っ張っていきましたが、ゲージの入口でまた腰がギクっといきそうになったので諦めました。・・・七色に力負けした自分が悔しい
だいくんさん、若林会の皆様、どうぞこれも1つのハロウィンの余興だと思ってお許し頂ければ幸いです。
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おやつが足りないと、皿踊りを披露したバカ犬七色。
その後、ネコママさんのご厚意により、
みんなで 親指の爪サイズのさつま芋を4個並べて、
1つのお皿で分け合って食べてみようということになった。
心配なのは、耳も遠いし、目もかすんでるれれボン。
お皿の派手なケーキ柄から、チビった芋を見つけられるだろうか?
高齢者はお先にどうぞ。の特典なしで、ヤングと対等に戦えることなどできようか? いや できまい。
「 ななタン ゲットだぜぃ 」
ちなみにこのお皿は、以前だいくんさんから頂いた物
れれ 「 ぬぼ~ 」 ウェリナ 「 ライバルは自分なの 」
おい どこ見てんの? れれボン
この時点で、既にかなり不利。
・・・・・こりゃ、ダメだわ と思った瞬間、
れれボン、犬が変わったように、お皿に顔をつっこむ。
れれボンが、食った! ← クララが立った。の感動的なリズムで。
高齢者特典を使わずとも、持ち前の食意地でヤングと同等に戦えた。
一方、七色は・・・・
食った気がしないと、今度はひげダンス。
「 芋芋をくれなきゃ いたずらするぞ 」
ウェリナ 「 ななタンの かつあげ的ハロウィンには ついていけないの 」
こうして、芋要求のひげダンスは続くのだった・・・・・ チーン
ボログ読者の皆様には静止画でしかお見せできませんが、七色はそれはそれはドタンバタンぐるぐると派手に暴れてくれました。
隊長は何度か、七色をゲージに入れてしまおうとズリズリと引っ張っていきましたが、ゲージの入口でまた腰がギクっといきそうになったので諦めました。・・・七色に力負けした自分が悔しい
だいくんさん、若林会の皆様、どうぞこれも1つのハロウィンの余興だと思ってお許し頂ければ幸いです。
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