れれボンが寝ながら走る話は、何度かボログにも書きますたが、
脚が弱り、階段の上り下りも介助なしではできなくなってきている今日この頃でも、
未だに、寝てる時だけは、ダッシュ、ダッシュでダルビッシュの走りをしている。
その走りがあまりにダルビッシュなものだから、クレートを蹴る音がものすごくて、家中に響く。
お陰で、毎夜 その音で目を覚ます隊長だったが、
最近は、れれボン自身も、その音で飛び起き、ヨロヨロヨロ・・・とクレートから出てきて、
「 ・・だ・・ だ 大丈夫だな おら。生きてた 」 的に、またヨロヨロ ズリズリと ← 脚をする音 クレートの中に入り、
ドダドダドダドズンと、これまたでっかい音を立てて、横たわる。
それが連日連夜なもんだから、隊長の寝不足もずっと続き、そのせいで昼間 ものすごい睡魔に襲われる。
だったら隊長、クレートはやめて、布団を敷いたらいいんじゃないの? ってそう思うよね。
それもやったんだけど、ダルビッシュの走りなので ← しつこい? 布団まで蹴っ飛ばし、ゴロンと転がるし、
れれボンはジプシー七色と違い、囲いがある狭い所で寝るのが好きなので、色々と試した結果、屋根をはずしたクレート。ってことで落ち着いたんだけどね、
このままクレートでってわけにもいかないし、どうしたらもんじゃろのう・・・・
と思ってたらば・・・・・
ジャ~ン
やわらかハウスぅ~ ← ドラえもんのリズムで。
折りたたみ式の、テントみたいなハウス。
誰よりも早く 七色が入室。
続いて、れれボン。
・・・・・が、
まさかの入室拒否
おやつをハウスの中に入れて、何とか入るも・・・
れれ 「 おら 早く出ないと のぼせそうでがす 」
・・・・・ サウナじゃないから
なぜに、こんなに嫌がるかというと、
最初に入った時、側面に体重をかけて座ってしまい、テントが傾き、テントごと転倒。← テントでてんとう ぷっ というまさかの事態に。
それから、断固拒否。
何とか、おやつで釣ったり、おだてたりしながら、
ようやく入る。
れれ 「 おらの 安らぐ家に戻ってもいいべか? 」 貧乏くさい安らぐ家
こだわりがない れれボンでも、1度転倒した家は落ち着かないらしい。
いつもの貧乏くさいクレートと、別荘のテントハウス、しばらくは、2つの家を行き来しながら、
そのうち、脚に負担がかからない やわらかテントハウスに定住してほしいと願っている。
どうか、ハウス内でウンPしないでね。という願いもこめて。
このテントハウスは、盲導犬協会からレンタルしました。折りたたむと持ち運びも便利で、軽くてやわらかいので、これなら夜中、れれボンがどんなに走っても大丈夫。脚がドンドンとぶつからないよ。良かったね~ れれボン。と喜んだのは隊長だけ。
当のれれボンは、いつものクレートに入っていく。七色も関心なし。
あんたら、これに入れないんじゃ、テント生活できないよ。・・・・・なんでする必要が?
そんなテントで転倒 にワンパンチ
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脚が弱り、階段の上り下りも介助なしではできなくなってきている今日この頃でも、
未だに、寝てる時だけは、ダッシュ、ダッシュでダルビッシュの走りをしている。
その走りがあまりにダルビッシュなものだから、クレートを蹴る音がものすごくて、家中に響く。
お陰で、毎夜 その音で目を覚ます隊長だったが、
最近は、れれボン自身も、その音で飛び起き、ヨロヨロヨロ・・・とクレートから出てきて、
「 ・・だ・・ だ 大丈夫だな おら。生きてた 」 的に、またヨロヨロ ズリズリと ← 脚をする音 クレートの中に入り、
ドダドダドダドズンと、これまたでっかい音を立てて、横たわる。
それが連日連夜なもんだから、隊長の寝不足もずっと続き、そのせいで昼間 ものすごい睡魔に襲われる。
だったら隊長、クレートはやめて、布団を敷いたらいいんじゃないの? ってそう思うよね。
それもやったんだけど、ダルビッシュの走りなので ← しつこい? 布団まで蹴っ飛ばし、ゴロンと転がるし、
れれボンはジプシー七色と違い、囲いがある狭い所で寝るのが好きなので、色々と試した結果、屋根をはずしたクレート。ってことで落ち着いたんだけどね、
このままクレートでってわけにもいかないし、どうしたらもんじゃろのう・・・・
と思ってたらば・・・・・
ジャ~ン
やわらかハウスぅ~ ← ドラえもんのリズムで。
折りたたみ式の、テントみたいなハウス。
誰よりも早く 七色が入室。
続いて、れれボン。
・・・・・が、
まさかの入室拒否
おやつをハウスの中に入れて、何とか入るも・・・
れれ 「 おら 早く出ないと のぼせそうでがす 」
・・・・・ サウナじゃないから
なぜに、こんなに嫌がるかというと、
最初に入った時、側面に体重をかけて座ってしまい、テントが傾き、テントごと転倒。← テントでてんとう ぷっ というまさかの事態に。
それから、断固拒否。
何とか、おやつで釣ったり、おだてたりしながら、
ようやく入る。
れれ 「 おらの 安らぐ家に戻ってもいいべか? 」 貧乏くさい安らぐ家
こだわりがない れれボンでも、1度転倒した家は落ち着かないらしい。
いつもの貧乏くさいクレートと、別荘のテントハウス、しばらくは、2つの家を行き来しながら、
そのうち、脚に負担がかからない やわらかテントハウスに定住してほしいと願っている。
どうか、ハウス内でウンPしないでね。という願いもこめて。
このテントハウスは、盲導犬協会からレンタルしました。折りたたむと持ち運びも便利で、軽くてやわらかいので、これなら夜中、れれボンがどんなに走っても大丈夫。脚がドンドンとぶつからないよ。良かったね~ れれボン。と喜んだのは隊長だけ。
当のれれボンは、いつものクレートに入っていく。七色も関心なし。
あんたら、これに入れないんじゃ、テント生活できないよ。・・・・・なんでする必要が?
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