今回からは北海道札幌市の「澄川麦酒」へのビール紀行をお送りします。澄川麦酒は2018年に醸造を開始した比較的歴史の浅い醸造所。超小規模醸造法の石見式を採用しており、北海道では指導的存在です。当初はブルーパブのスタイルで営業されてしましたが、醸造所は醸造規模拡大のために2020年に近場に移転しています。醸造所併設ではなくなりましたが、直営の「ビアパブひらら」でビールを飲むことができます。こちらのビール、常々高い評判を聞いていたのですが、なかなか訪問する機会がなく、ようやく訪問が叶いました。醸造所へのアクセスですが、札幌市営地下鉄の澄川駅から徒歩すぐです。
札幌市営地下鉄で澄川駅に到着。札幌駅からも15分程度ですので、アクセスは良好。
澄川駅は高架橋にある駅。駅を出て、高架沿いに歩いて行きます。
駅から離れ、住宅街を進みます。焼肉屋さんの先に赤い幟が。「自家製クラフトビール」と書いてあります。醸造所直営のビアパブに到着のようです。
(続く)
ビアパブ・ひらら
北海道札幌市南区澄川4条3丁目4-6
TEL:011-807-4565
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あああ
札幌市営地下鉄で澄川駅に到着。札幌駅からも15分程度ですので、アクセスは良好。
澄川駅は高架橋にある駅。駅を出て、高架沿いに歩いて行きます。
駅から離れ、住宅街を進みます。焼肉屋さんの先に赤い幟が。「自家製クラフトビール」と書いてあります。醸造所直営のビアパブに到着のようです。
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