今回はいつもの「MHF日記」はお休み。
というのも、ついに360でこれが遊べる日が来たんですよ~♪

「マインクラフトXBOX360エディション」キター!
面白いという噂は聞いていたPCゲーム、ウチのPCスペックじゃ動きそうになかったので我慢していたのですが、
360でついにDL販売開始です~(^^

どういうゲームかというと・・・
レトロ感漂うブロックが敷き詰められた箱庭世界で、いろんな素材を集め加工し自由に建築しまくるゲーム、という感じ?
レゴブロックとかのブロック遊びをゲーム内で出来る、といった方がカンタンかな?
まずは序盤の流れを順を追って説明していきますと・・・

ゲームを開始するとランダムで世界が生成され、そこに何ももたない状態でプレイヤーは放り込まれます。
とりあえずはいろいろな物を作るための基礎材料となる木材を、木を切って(木のブロックを破壊して)入手します。

入手した木を”木の板”に加工します。
木の板から更にいろいろな素材に加工出来るので、木を切る速度が上がる斧や、加工の幅が広がる作業台を作成するのもいいですね。

で、木の板を沢山入手したら、それを適当な場所に設置して、世界探索の拠点となる家を組みます。
どうせ作るなら大きい家を・・・とか思っちゃいますが・・・

この世界、日中はブタやウシといった安全な野生生物しかないのですが・・・

時間が経過して夜になると・・・

何故か攻撃的なモンスターだらけになってしまうんですよね~(><;

モンスターは一体一体はそこまで強くないんですが、スタートしてすぐだと回復手段がないんです(^^;
かまどを設置し、肉を焼くなりして回復アイテムが作成可能になるまでは、夜に外をうろつくのはとても危険という訳なんですw

ということで、ひとまず家が完成w
最初の一日目は日没まで家を完成させることが目標となります。
ちなみに、チュートリアルでは時間の経過がないので、操作を覚えながらゆっくり家を作ることが出来ます。
操作やセオリーに慣れが必要なので、まずはチュートリアルをやった方がいいでしょうね。

家というより物置?w
少々狭いですが、これで夜を安全に過ごすことが出来るようになりました。
夜になるとすぐモンスターがやってくるので、へんな鳴き声とか聞えたら、すぐに家の中に退避しましょう。
もちろん、扉をちゃんと閉めることをお忘れなくw

もちろん、あのままじゃさすがに狭いし、家の中に設備を設置出来ないので増築。
いくらか家らしくなってきたかな?

中はご覧のとおり、地面剥き出しで殺風景ですがw
でもとりあえずはベッドを置くスペースが確保出来たのでよし。
ベッドがあると、夜寝ることで朝までの時間をスキップ出来るようになるのでプレイが快適になります。
注意しないとならないのが、ベッドの一部が壁に触れていると、寝ている最中にモンスターに攻撃されてしまうことかな?w
これは仕様なのかバグなのか不明なのですが、注意した方がいいでしょうw

このあと、床を直したり・・・

壁の一部の材質を変えて、殺風景な部屋を改良w

天上にガラスのブロックをはめて天窓仕様にしてみたりしました。
家をもっと大きくしてみたり、二階建てにしてみたり、ここから先はプレイヤーの工夫次第かな?
ここでは家の建築を取り上げましたが、スコップを作って地面を掘ったり平らに均したりも出来るので
造園作業に勤しんだりしてもいいですし、世界の隅々まで歩きまわるため、あちこちに家を建ててみたり、いろいろ出来ます。

遠出してみると奇妙な風景が広がっていたり、新しい素材を入手出来たり、ほんといろいろ出来るのですが、
何かをしなくてはならない、ストーリーラインみたいなものは皆無なので、楽しめるかどうかはほんと、プレイヤーの想像力次第なんですよね。
時間をかければ箱庭世界を自分の好みに構築しなおすことも可能だし、飽きたら新しい世界を生成しなおしてみるのもまたよし。
広大な世界を全部まっ平らにする、なんてことも可能だし、どこまで高い建物を建築出来るか挑戦してみるのもいい。
とにかく遊び方楽しみ方はプレイヤー次第。
そんな箱庭ゲームなのでした(^^
そうそう、こんな見た目に反して何気に60FPSでぬるぬる動くので、単純に触っていても気持ちいいゲームでしたよw
というのも、ついに360でこれが遊べる日が来たんですよ~♪

「マインクラフトXBOX360エディション」キター!
面白いという噂は聞いていたPCゲーム、ウチのPCスペックじゃ動きそうになかったので我慢していたのですが、
360でついにDL販売開始です~(^^

どういうゲームかというと・・・
レトロ感漂うブロックが敷き詰められた箱庭世界で、いろんな素材を集め加工し自由に建築しまくるゲーム、という感じ?
レゴブロックとかのブロック遊びをゲーム内で出来る、といった方がカンタンかな?
まずは序盤の流れを順を追って説明していきますと・・・

ゲームを開始するとランダムで世界が生成され、そこに何ももたない状態でプレイヤーは放り込まれます。
とりあえずはいろいろな物を作るための基礎材料となる木材を、木を切って(木のブロックを破壊して)入手します。

入手した木を”木の板”に加工します。
木の板から更にいろいろな素材に加工出来るので、木を切る速度が上がる斧や、加工の幅が広がる作業台を作成するのもいいですね。

で、木の板を沢山入手したら、それを適当な場所に設置して、世界探索の拠点となる家を組みます。
どうせ作るなら大きい家を・・・とか思っちゃいますが・・・

この世界、日中はブタやウシといった安全な野生生物しかないのですが・・・

時間が経過して夜になると・・・

何故か攻撃的なモンスターだらけになってしまうんですよね~(><;

モンスターは一体一体はそこまで強くないんですが、スタートしてすぐだと回復手段がないんです(^^;
かまどを設置し、肉を焼くなりして回復アイテムが作成可能になるまでは、夜に外をうろつくのはとても危険という訳なんですw

ということで、ひとまず家が完成w
最初の一日目は日没まで家を完成させることが目標となります。
ちなみに、チュートリアルでは時間の経過がないので、操作を覚えながらゆっくり家を作ることが出来ます。
操作やセオリーに慣れが必要なので、まずはチュートリアルをやった方がいいでしょうね。

家というより物置?w
少々狭いですが、これで夜を安全に過ごすことが出来るようになりました。
夜になるとすぐモンスターがやってくるので、へんな鳴き声とか聞えたら、すぐに家の中に退避しましょう。
もちろん、扉をちゃんと閉めることをお忘れなくw

もちろん、あのままじゃさすがに狭いし、家の中に設備を設置出来ないので増築。
いくらか家らしくなってきたかな?

中はご覧のとおり、地面剥き出しで殺風景ですがw
でもとりあえずはベッドを置くスペースが確保出来たのでよし。
ベッドがあると、夜寝ることで朝までの時間をスキップ出来るようになるのでプレイが快適になります。
注意しないとならないのが、ベッドの一部が壁に触れていると、寝ている最中にモンスターに攻撃されてしまうことかな?w
これは仕様なのかバグなのか不明なのですが、注意した方がいいでしょうw

このあと、床を直したり・・・

壁の一部の材質を変えて、殺風景な部屋を改良w

天上にガラスのブロックをはめて天窓仕様にしてみたりしました。
家をもっと大きくしてみたり、二階建てにしてみたり、ここから先はプレイヤーの工夫次第かな?
ここでは家の建築を取り上げましたが、スコップを作って地面を掘ったり平らに均したりも出来るので
造園作業に勤しんだりしてもいいですし、世界の隅々まで歩きまわるため、あちこちに家を建ててみたり、いろいろ出来ます。

遠出してみると奇妙な風景が広がっていたり、新しい素材を入手出来たり、ほんといろいろ出来るのですが、
何かをしなくてはならない、ストーリーラインみたいなものは皆無なので、楽しめるかどうかはほんと、プレイヤーの想像力次第なんですよね。
時間をかければ箱庭世界を自分の好みに構築しなおすことも可能だし、飽きたら新しい世界を生成しなおしてみるのもまたよし。
広大な世界を全部まっ平らにする、なんてことも可能だし、どこまで高い建物を建築出来るか挑戦してみるのもいい。
とにかく遊び方楽しみ方はプレイヤー次第。
そんな箱庭ゲームなのでした(^^
そうそう、こんな見た目に反して何気に60FPSでぬるぬる動くので、単純に触っていても気持ちいいゲームでしたよw