Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

MHF-Zのプレイ日記や情報記事、メッタギリガール達の会話劇など、ブレまくりのMHFブログです。たまに道東写真もあるよ♪

1回やっただけで分かる歌姫狩衛戦の不満点あれこれ

2016年07月21日 22時04分23秒 | MHF日記
第0回ということで、あくまでテスト開催と運営が言い張る歌姫狩衛戦。

先週の祈祷の章、そして今週の戦歌の章とやって、いろいろ不満点や問題点が出てきましたよね。

というか、1回やっただけですぐ分かるだろ、という部分が多過ぎるような・・・w

今回はそういった不満点、改善して欲しい点をつらつら書いていこうと思います。







ギルド貢献ポイントが稼ぎにくい

廃止となったパローネ大航祭の代わりに開始となったイベントのはずなのに、ギルド貢献ポイントがとても稼ぎにくい!

週末全航路2倍、プレミアムコースで更に2倍とスコア稼ぎし易かったパローネに比べ、単純にモンスターを数狩るだけしか

歌玉を稼ぐ方法がない歌姫狩衛戦は、今現在のところギルド貢献ポイントはどうにも稼ぎにくい仕様になっています。

運営的には、ボーナスターゲットで上手く稼いでね、極征やって勾玉集めて使ってね、ということなんでしょうがw

部位破壊ボーナスとか、複数のクエストを繋いで連続狩猟風にしていたりとか、パロ大航祭の方がゲーム的にも優れていたんだよなぁ・・・

週末は全て歌玉2倍ぐらいやってもいいし、ボーナスターゲットは4倍くらいは欲しかったですね(^^;







祈歌の発動回数が少なすぎる

1週間の間に2回しか発動出来ないとか、どうゆうことですか?

それとも歌玉を稼がなかった私達が悪いんでしょうか?(^^;

最初は調整厳しめに、という、いつもの運営悪いクセが大炸裂しちゃった設定でしたね。

使わせたくないなら、そもそも実装しなきゃいいだけの話ですよ、違いますか運営さん?w

これはもう完全に運営の見積もりミス。

普段どのくらいのモンスターが狩られているかとか、統計データくらいはある筈。

もしそれ見て設定しているとしたら、本気で2~3回しか使わせる気無かったんでしょうな・・・







祈歌武器に制限掛け過ぎ

歌姫狩衛戦の戦歌の章のキモとも言える祈歌武器の性能アップ条件が、たった2回、合計120分しか使えない祈歌効果時間中のみとか頭悪すぎるw

祈歌の効果はしょうがないとして、武器くらいは戦歌の章の一週間ずっと性能アップで使わせてくれよと(^^;

せっかく匠スキル抜きでも使える=専用運用装備作成で盛り上がる!という展開なのに、つまらない制限付けて使わせないようにしちゃうんじゃねぇ・・・

だいたいこの武器使って乱獲されたら困るような相手が今週いますか?w

プレミアムコース有効なら戦歌の章期間中、常時性能アップになるらしいですが、それ目的でコース課金するような人いねーよ!w

改善するとしたら戦歌の章中はずっと常時性能アップか、せめて歌姫の歌(泉で聴ける方ね)効果中もOKにして欲しいですね。


・・・そういえば祈歌ってデメトリア嬢のメニューから聴けましたが・・・あれ・・・歌姫は・・・?w

【衝撃の事実】デメトリアが新しい歌姫に!(><;;;

そっかあ~自分が新しい歌姫になるためにハンター達にモンスター狩らせてるのかぁ~w







歌スキルは複数交換可能にして選択発動式に

別の歌スキルが使いたい場合、別のスキルに上書きして使用回数はリセットとなってしまう、おバカな仕様。

状況によって、こっちのスキルに切り替え、あっちのスキルに切り替え、という感じにはいかないんですよね。

しかも祈歌効果中じゃないとLV1以降のものは交換出来ないとかいう信じられないシステム。

GHC素材の交換とかも当然、祈歌効果中じゃないと交換出来ないのでご利用は計画的にw







ただまあ、ステータス画面ではちゃんと黄色で表示されたりと、今回の歌姫狩衛戦の中では比較的まともな仕様だった歌スキル関連。

あとはもっとスキルの種類を増やしたり、この歌スキルでしか発動出来ない専用の特殊なスキルとかあれば面白いかも?


とまあつらつらと書いてきましたが、やはり運営やってくれましたな・・・という感想しかないですね(><;

どっかでまだ、プレイヤーに得させたくない、稼がせたくないという心理があるんでしょうな運営はw

特にこのイベントの目玉の一つとして実装された祈歌武器が早くも産廃、というか宿命付けられた死産、といった感じでもうため息しか出ないです。

しかもこのイベント、パローネとかと同じタイミングでまわってくるとしたら、次の開催は3週間後とかになるのかな?

極征やパローネ同様、せめて祈祷の章は3週間開催にして、じっくり歌玉集めさせて欲しいなぁと思うRi7beatでした。