雹が降る

昨日のお花見は、桜こそ残念なほどにしか咲いていなかったが、天気はとてもよかった。

打って変わって日曜日の今日、寒いうえに雨風も強く、いったいこの天気の変わりようはなんなんだ？といった具合。

雹が降り出して、あたり一面が白くなる。

写真は動画のキャプチャーなのだが、小さな氷の塊がパラパラと、かなり大きな音を立てて大量に降り、地面をたたきつけている。

お花見が昨日でよかったと、思わずにはいられないほどだった。

昼間の悪天候から一転。

夕方は見事に晴れた。

黄金色の日没。





記5月7日

ランデブー

金星と三日月のランデブー。




かなり接近してます。



昔から、空に関する様々な事象は大好きなのだが、こういった場面に遭遇すると嬉しくなる。

そして、その都度いいカメラがほしいなーと思うのである。
さすがにスマホのカメラでは、それなにでしか撮影できないもんね。

以前のガラケーの写真を見ると、画質の悪さに愕然とするが、きっとこのスマホで撮った写真も、あとから見ると「あー残念」となるのだろうな。

１月１５日記

夏の空にて

夏の空。
一年で一番空が輝く季節だ。

秋の高い空も好きだが、夏のまぶしい空が大好きだ。



そして入道雲。
この後、土砂降りの雨が降った。
雨が降ると、少し風が冷たくなる。



暇そう。

外には出していない、完全室内猫なのだが、おもしろくなさそう。



雨上がりの日没の美しさも好き。
これは、夏ならではと思う。

このブログを書き始めた時から、よく空の写真をアップしていた。

ほぼ定位置近辺からだが、よく見ると周囲の風景が少しずつ変化している。

このブログも、もう10年以上続いていることになる。

三日月と明けの明星その２

今朝、案の定、昨日とは明けの明星の位置がずれていた。

まぁ、金星ということで、そもそもが惑星だから想定内といえばそうだが。

それにしても、一日でかなりずれるので、昔の人はびっくりしたろうな。

三日月と明けの明星

朝、息子を送っていくとき、東の空に三日月と明けの明星が出ていた。
12月に入り、日が短くなって朝も遅い。
6時半過ぎてもこんな感じ。
真夏とは全然違う。



電線が邪魔だが、アップにするとこんな感じ。



さらにズームにすると、もっといい感じ。

元々、空を見るのが好きで、雲や虹、そして天体ショーも大好きだが、写真に収めるとなるとなかなかに難しい。
いいカメラがほしいなと思うが、スマフォではこれが精いっぱい？？

明日には、位置がずれてるだろうな。