ステージ上に颯爽と登場した狩野英孝。
白いスーツを着こなし、胸のポケットにはバラの花。
長い髪の毛をかき上げる姿は、まさに「ナルシスト」の固まり(笑)。
きゃーーー!!
黄色い声援と、たくさんの携帯電話のフラッシュが飛び交う。
・・・たしか、撮影禁止のはずなんだが・・・。
さっきの、おねーさん「撮影禁止」って言ってたよね??
「こんにちは。狩野英孝です。ラーメンつけ麺、僕、イケメーーーン」
きゃーーーーー!!
「さっきから、僕が話しているのに、みんなカメラやらケイタイやら向けてさーーー」
・・・ああ、やっぱり機嫌を損ねたかな?
これって、ルール違反だしね。
「じゃぁ、今からどんどん撮ってください!撮影ターーイム!」
は?いいの??
狩野英孝、ステージの隅から隅まで、立ったり座ったり、髪の毛かき上げたり、バラを持ったり、とにかく各種のポーズを、みんなが撮影しやすいようにあらゆる方向でカメラ目線。
もちろん、私も撮りました。
「みんな、ちゃんと待ち受けにしてねーーー」
「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!」
「インテル、入ってる?僕イケてる?」
「ビフテキ、カクテキ、僕、ステキ」
ポーズを取りながら、ギャグ連発。
カッコイイのに、なぜか笑える。
「じゃぁ、この辺で撮影終了ね。じゃないとスタッフゥーーから怒られるもんね」
。。。あはははは。
生で見た狩野英孝は、スラッとしていて長身だった。
しかも、本人も意識しているであろう、立ち振る舞いもよくて姿勢が良い。
・・・でも、笑える。
某番組のどっきり企画で歌った曲なども、いろいろ披露してくれた。
声も良いが、盛り上げ方もとてもうまい。
バレバレの催眠術や、お客さんとの掛け合い、クイズコーナーは簡単な答えなのだろう・・・しかし!なかなか正解が出ずに、これはこれで盛り上がる。
正解者には、ステッカー(サイン入り)がプレゼントされていた。
「福岡のお客さん、みんないいよねー。僕も写真を撮るよーー」
スーツのポケットから、写るんですを取り出す。
「1.2.3!ハイ!!」
ハイ!!の後、いきなり観客席に向けていたカメラを、英孝は自分に向けてシャッターを切る。
慌てて、髪をかき上げながら・・・。
「このカメラ、欲しい人ーーー!!」
「はいはいはいはい!!!!」
当然と言えば当然。
たくさん手が挙がる。
一人の男の子が呼ばれて、ステージに。
「このカメラ、僕しか写ってないよ?しかも、きれいに撮れてないと思うから・・・じゃぁ、一緒に写ろう!」
男の子の肩に手を置き、ひざまずいた状態で、英孝はカメラに。
・・・これが、うらやましかった人、多数。
時間をオーバーしても、まだ質問に答えてくれたり、トークを盛り上げたりと、最後まで楽しい時間を作ってくれた。
これからも、是非、頑張って欲しいな!
ラーメン、つけ麺、僕、イケメン!!
白いスーツを着こなし、胸のポケットにはバラの花。
長い髪の毛をかき上げる姿は、まさに「ナルシスト」の固まり(笑)。
きゃーーー!!
黄色い声援と、たくさんの携帯電話のフラッシュが飛び交う。
・・・たしか、撮影禁止のはずなんだが・・・。
さっきの、おねーさん「撮影禁止」って言ってたよね??
「こんにちは。狩野英孝です。ラーメンつけ麺、僕、イケメーーーン」
きゃーーーーー!!
「さっきから、僕が話しているのに、みんなカメラやらケイタイやら向けてさーーー」
・・・ああ、やっぱり機嫌を損ねたかな?
これって、ルール違反だしね。
「じゃぁ、今からどんどん撮ってください!撮影ターーイム!」
は?いいの??
狩野英孝、ステージの隅から隅まで、立ったり座ったり、髪の毛かき上げたり、バラを持ったり、とにかく各種のポーズを、みんなが撮影しやすいようにあらゆる方向でカメラ目線。
もちろん、私も撮りました。
「みんな、ちゃんと待ち受けにしてねーーー」
「ラーメン、つけ麺、僕イケメン!」
「インテル、入ってる?僕イケてる?」
「ビフテキ、カクテキ、僕、ステキ」
ポーズを取りながら、ギャグ連発。
カッコイイのに、なぜか笑える。
「じゃぁ、この辺で撮影終了ね。じゃないとスタッフゥーーから怒られるもんね」
。。。あはははは。
生で見た狩野英孝は、スラッとしていて長身だった。
しかも、本人も意識しているであろう、立ち振る舞いもよくて姿勢が良い。
・・・でも、笑える。
某番組のどっきり企画で歌った曲なども、いろいろ披露してくれた。
声も良いが、盛り上げ方もとてもうまい。
バレバレの催眠術や、お客さんとの掛け合い、クイズコーナーは簡単な答えなのだろう・・・しかし!なかなか正解が出ずに、これはこれで盛り上がる。
正解者には、ステッカー(サイン入り)がプレゼントされていた。
「福岡のお客さん、みんないいよねー。僕も写真を撮るよーー」
スーツのポケットから、写るんですを取り出す。
「1.2.3!ハイ!!」
ハイ!!の後、いきなり観客席に向けていたカメラを、英孝は自分に向けてシャッターを切る。
慌てて、髪をかき上げながら・・・。
「このカメラ、欲しい人ーーー!!」
「はいはいはいはい!!!!」
当然と言えば当然。
たくさん手が挙がる。
一人の男の子が呼ばれて、ステージに。
「このカメラ、僕しか写ってないよ?しかも、きれいに撮れてないと思うから・・・じゃぁ、一緒に写ろう!」
男の子の肩に手を置き、ひざまずいた状態で、英孝はカメラに。
・・・これが、うらやましかった人、多数。
時間をオーバーしても、まだ質問に答えてくれたり、トークを盛り上げたりと、最後まで楽しい時間を作ってくれた。
これからも、是非、頑張って欲しいな!
ラーメン、つけ麺、僕、イケメン!!
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