別府にて二日目。
朝からホントにいい天気。
子ども達の熱いリクエストにより、城島後楽園遊園地に。
・・・なんだよ、やっぱり湯治じゃないやん
夫は「一日分の給料が・・・」と言っていたが、そもそも「別府に行く!」と言い出したのは、アンタだろうが!!
私は、ゾーブに乗りたかったのだが、冬季はゾーブはやっていないらしい。
もう、ジュピターもニュートンも、一応経験済みなので、ゾーブはやってみたかったんだよな~。
身長制限があるアトラクションも、ほとんど大丈夫になった息子は、めちゃくちゃ張り切っていた。
娘は、110cmには2cm足りないので、乗れないアトラクションもある。
ちなみに夫は・・・。
絶叫マシーン、大嫌いなので、入場券のみ。
途中、シャボン玉が舞うイベントがあり、秋の青空と紅い紅葉に黄色い銀杏と、鮮やかなコントラストの中、幻想的な気分になる。
夫は、ひたすらベンチで・・・寝ていた。
置き引きされるんじゃなかろうか?心配するほど、熟睡していた(ように見えた)。
娘を夫の横に座らせて、息子と一緒に、ジュピターとニュートンに。
ジュピターはまだしも、私は「落ちる」タイプの絶叫マシーンは苦手なので、ニュートンは乗りたくなかったのだが・・・、
何故かジュピターが、横揺れが凄く激しく、体中あちこちぶつけて回り、「ああ!痛い!痛い~!!もう、いやっ!!降ろして~」と、絶叫マシーン好きなくせに、今回は心底「降りたい」と思ってしまった・・・。
息子が「お母さん、ニュートン、乗ろう、乗ろう!!」としつこい・・・。
「いや、辞めた方がいいよ~。あれは怖いよ~。お母さん、知らんばい・・・」
それでも、息子は「乗りたい!」と、しつこいので、結局二人で乗ることにした。
安全ベルトを装着し、ひゅーんとニュートンが上がっていく。
「うわ!高い!!お母さん、高い!」
「あんたさー、下手こいた~っってなるよ(それは私)」
「まだ昇るん?」
「うん」
みるみるうちに、眼下のアトラクションが小さくなっていく。
フッと、ニュートン落下!!
「あ~~~~~」
ツェッペリンの「移民の歌」か?というような、なんとも中途半端なへんな叫び声を上げてしまったが。一瞬で終わってしまった。
あー怖かった・・・
しばらくして・・・。
「お母さん、ジュピターかニュートン、また乗ろう!!」
うわっ!!こいつ(息子)懲りてない・・・。
そのときは、娘もいたので、ジュピターは、息子が一人で並んで乗っていた。
しかも、最前列だった。
で、ニュートン。
結局つきあいましたよ・・・。
娘をニュートンのそばのベンチに待たせて、娘に向かって手を振った。
娘がみるみるうちに小さく見える。
・・・ああ、やっぱりやめときゃよかった・・・。
「あぁ~~~!!」
・・・ヨレヨレである。
他には、観覧車や、小さなジェットコースター、ゴーカートなど、たんまりと子ども達が満喫。
私は、足腰が立たなくなるほど、フラフラだった。
遊園地を後にして、ホテルに戻る。
子ども達は、車内で爆睡していた。
写真は、ジュピターと、観覧車、ニュートン。
朝からホントにいい天気。
子ども達の熱いリクエストにより、城島後楽園遊園地に。
・・・なんだよ、やっぱり湯治じゃないやん
夫は「一日分の給料が・・・」と言っていたが、そもそも「別府に行く!」と言い出したのは、アンタだろうが!!
私は、ゾーブに乗りたかったのだが、冬季はゾーブはやっていないらしい。
もう、ジュピターもニュートンも、一応経験済みなので、ゾーブはやってみたかったんだよな~。
身長制限があるアトラクションも、ほとんど大丈夫になった息子は、めちゃくちゃ張り切っていた。
娘は、110cmには2cm足りないので、乗れないアトラクションもある。
ちなみに夫は・・・。
絶叫マシーン、大嫌いなので、入場券のみ。
途中、シャボン玉が舞うイベントがあり、秋の青空と紅い紅葉に黄色い銀杏と、鮮やかなコントラストの中、幻想的な気分になる。
夫は、ひたすらベンチで・・・寝ていた。
置き引きされるんじゃなかろうか?心配するほど、熟睡していた(ように見えた)。
娘を夫の横に座らせて、息子と一緒に、ジュピターとニュートンに。
ジュピターはまだしも、私は「落ちる」タイプの絶叫マシーンは苦手なので、ニュートンは乗りたくなかったのだが・・・、
何故かジュピターが、横揺れが凄く激しく、体中あちこちぶつけて回り、「ああ!痛い!痛い~!!もう、いやっ!!降ろして~」と、絶叫マシーン好きなくせに、今回は心底「降りたい」と思ってしまった・・・。
息子が「お母さん、ニュートン、乗ろう、乗ろう!!」としつこい・・・。
「いや、辞めた方がいいよ~。あれは怖いよ~。お母さん、知らんばい・・・」
それでも、息子は「乗りたい!」と、しつこいので、結局二人で乗ることにした。
安全ベルトを装着し、ひゅーんとニュートンが上がっていく。
「うわ!高い!!お母さん、高い!」
「あんたさー、下手こいた~っってなるよ(それは私)」
「まだ昇るん?」
「うん」
みるみるうちに、眼下のアトラクションが小さくなっていく。
フッと、ニュートン落下!!
「あ~~~~~」
ツェッペリンの「移民の歌」か?というような、なんとも中途半端なへんな叫び声を上げてしまったが。一瞬で終わってしまった。
あー怖かった・・・
しばらくして・・・。
「お母さん、ジュピターかニュートン、また乗ろう!!」
うわっ!!こいつ(息子)懲りてない・・・。
そのときは、娘もいたので、ジュピターは、息子が一人で並んで乗っていた。
しかも、最前列だった。
で、ニュートン。
結局つきあいましたよ・・・。
娘をニュートンのそばのベンチに待たせて、娘に向かって手を振った。
娘がみるみるうちに小さく見える。
・・・ああ、やっぱりやめときゃよかった・・・。
「あぁ~~~!!」
・・・ヨレヨレである。
他には、観覧車や、小さなジェットコースター、ゴーカートなど、たんまりと子ども達が満喫。
私は、足腰が立たなくなるほど、フラフラだった。
遊園地を後にして、ホテルに戻る。
子ども達は、車内で爆睡していた。
写真は、ジュピターと、観覧車、ニュートン。
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