synchronicity

朝からいい天気。
シーツも枕カバーもがっつりと洗濯をし、布団を干す。

午前中、地元のホームセンターに行き、カラーのコピー用紙を購入。
今度の廃品回収の案内を、区長に依頼するためだ。

「区長さん、やっぱり、予算や人出の関係で、夏休みのキャンプは難しいんじゃないかなと思いますし、そんな意見も多いんですよ」
「ああ、そうですか」
「子供会の行事で、子供だけ出てきて大人が出てこない家もあるし、そうなると負担が大きいんで」
「今度、運営委員会で話しましょう」

ああ、大変だな、こりゃ。


今日は、夜は外食の予定なので、時間に追われずに比較的ゆっくり。

先日、メールアドレズを教えてもらった友人に、メールを送ってみようとふと思いつき、携帯電話片手に文章を打っていく。

すると、新規のメールが着信！

「あれ？」

メールの受信ボックスを見て驚いた！

出そうと思ってメールを打っていた友人からだった。
もちろん、その友人も私にメールするのは初めて。

いやー！！びっくり！！

ホント、シンクロニシティだわ！！


今回に限らず、こういった「意味がある偶然の一致」って、けっこう実生活の中でも多く、自分自身を律していて、視界がクリア・・・というか、なにかはっきりと「冴えた」状態のとき、けっこうそういう状態になることが多い。


「今日辺り、電話があると思った」
「今日辺り、来るんじゃないかな？と思った」
「そろそろあの件が動き出すだろうから、準備しておこう」

まぁ、こんな感じ。


で、シンクロニシティとくれば、個人的には半年前に来日したＴＨＥ　ＰＯＬＩＣＥを思い出すのだが。

コッチが、ＴＨＥ　ＰＯＬＩＣＥの「synchronicity」です。
（ライブ版ですね）