貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

「ラッキー7」

2011年06月07日 | 日記・エッセイ・コラム

朝から軽快な金槌の音が鳴り響く。

隣の上棟に向けた作業が始まった。

今日は仏滅だがラッキー7の「7日」、明日が大安吉日。

私も、リズムに合わせるようにミニロトの予想と行きましょう。

足場が組まれたので、窓から眺めるのも目線が合いそうでなんだかバツが悪い。

かと言って、作業の状況も気になる。施主と言う立場じゃないけれど物が出来上がる工程は興味深い。

でも、今迄見渡せた山々や田んぼの風景が邪魔されるのは嫌な気分だ。田舎にいながら都会的な風景に戸惑う。向こう3軒両隣と言うけれど、すぐ隣と言うのも考えものだ。でも、ビフォーアフターのような隣と寸分の隙間もないという訳じゃないけれど、窓から片肘ついてぼぉっと眺める事が出来なくなるのが辛い。窓越しで会話するというのも、なんか落ちつかない。テレビドラマのようには行かないのだ。都会で雨戸の重要性が分かった気がする。妻が言っていたように、窓全開でいる訳には行かなくなった。我儘ばかり言ってはキリがないけれど、隣近所の付き合いも大事なのは充分承知しているのですが・・・・。

今日は妻が仕事の都合で休み。土日は高体連や中体連で忙しかったから息抜きにはちょうど良いと思う。私も休みなので、昼食はラーメンでも食べに行こうかなんて考えている。

とにかく、こちとら稼ぐ事を第一に考えねばいけない。今月も無言で支払日はやって来る。車の税金も払わなければいけないし・・・・。

ラッキー7の火曜日はミニロト勝負です。

今朝も6時30分起床、笹巻きが食卓に登場しました・・・・・。

コメント
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