貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

執筆中・・・・。

2011年11月18日 | 日記・エッセイ・コラム

お金を寿命と考えれば、余命いくばくも無いわけで、財布の中は隙間風が吹きすさぶ。

似たような題名の本があったように記憶する。

負債を利益に変えるならば、私のお金の寿命はいくらかは延びるが、その方法を毎日考えている。実践して成功すればノウハウとして通用するが、まだその途中だ。ギャンブルに頼らず、お金を生むシステムを考えないといけない。それも合法的な手段が前提。借金を払わない事は簡単だ。その後が厄介なだけだが、無いものはないと開き直る訳にはいかない。信用問題に関わる。

私に残された道は、書いて書いて書きまくるしかない。でも、何を書くんだろう・・・・・。途中経過を書けば良いのだろうか。でも、書いてどうなるなるんだという疑問もある。時間と言う犠牲を払う覚悟はあるのかと自問自答する。その分、アルバイトでもして現金収入を得た方がいいのではと悩む。今欲しいのは目先の現金に他ならない。頭を使うんだと繰り返す。大切なのは乗り越える方法だ。

収入を増やすにはサイドビジネスという事になるが、あぶない橋は渡りたくないけど気持ちは揺れる。改めて求人雑誌をめくる。問題は次から次へと湧いてくる。年下の上司がついに弱音を吐く。辞めると言い出した。良く考えた方がいいよと言ったが、このところの説教続きで参ったらしい。今まで散々私に同じような事を言ってきたくせにと思うが、人間誰でも弱いところはある。エピソードには事欠かない展開だが、他人の振り見て我が振り直す時期かもしれない。歴史は繰り返すと言いたいのを我慢する。今まで自分がやって来た事が、自分に降りかかっただけなのに。ようやく彼も中途採用が残らない理由が分かった事だろう。

少しずつでも物語りを書き始めよう。とりあえずタイトルは「無題」として、つれづれなるままに書いてみようと思う。今後の予定もストーリー展開に入れておかなければいけない。年明けの展開を睨めば、決断は今月か来月だろうな~。波乱含みの展開は目を離せない。さぁ~て、これをどうやって文章で表現するかが問題だ。作家の苦悩はここから始まる。

年下の上司は辞めるのを思い留まった。後は自分の問題だけだ。何から書いて良いのか訳が分からない。

金持ち父さん計画を立てるのも一苦労だ。

今日は朝からネットの繋がりが悪い。

今朝も6時30分起床、準備を怠るな・・・・・。

コメント
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