寝るのが惜しいと思う瞬間がある。
目がギラギラ輝いて、神経が研ぎ澄まされてアドレナリンが大量分泌され、まさにダイハードみたいに。
ハイな状態と言うか興奮状態。
バイアグラとか薬物に頼らず、乗っている時なんてこんなもんだろう。
しかし、50を過ぎるとその場はイケイケでも次の日に祟る事が多い。
二日酔いと同じなのだ。
若い頃と違う事を痛感させられる。
グルグルグルコサミンと頭の中でフレーズが流れ出す。
確かに体のあちこちの動きが鈍くなっているのは事実です。
判断能力も低下している。
だから迷うと自分の場所が分からなくなってしまう。
一つを選べば一つを捨てる。二つ上手くこなせる器量も無い。
友人の夢屋さんからコメントを頂いた。
まさにその通りだと思う。背中を押して欲しいのだ。イッテQの温泉ツアーのように。
それにはグルコサミンとコンドロイチンが必要なのだ。
体の関節を動きやすくする為に・・・・・。
迷いとはオサラバだ。
今朝も4時50分起床、残留する事にします・・・・・。