貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

グルコサミン。

2011年11月26日 | 日記・エッセイ・コラム

寝るのが惜しいと思う瞬間がある。

目がギラギラ輝いて、神経が研ぎ澄まされてアドレナリンが大量分泌され、まさにダイハードみたいに。

ハイな状態と言うか興奮状態。

バイアグラとか薬物に頼らず、乗っている時なんてこんなもんだろう。

しかし、50を過ぎるとその場はイケイケでも次の日に祟る事が多い。

二日酔いと同じなのだ。

若い頃と違う事を痛感させられる。

グルグルグルコサミンと頭の中でフレーズが流れ出す。

確かに体のあちこちの動きが鈍くなっているのは事実です。

判断能力も低下している。

だから迷うと自分の場所が分からなくなってしまう。

一つを選べば一つを捨てる。二つ上手くこなせる器量も無い。

友人の夢屋さんからコメントを頂いた。

まさにその通りだと思う。背中を押して欲しいのだ。イッテQの温泉ツアーのように。

それにはグルコサミンとコンドロイチンが必要なのだ。

体の関節を動きやすくする為に・・・・・。

迷いとはオサラバだ。

今朝も4時50分起床、残留する事にします・・・・・。

日比谷花壇 想いが広がるWebスペシャルクリスマスツリー

プレミアム バンダイ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする