営業活動は体が重いのか鞄が重いのか分からない。
同期入社は年度ではなく、入社式をした月単位で同期という感覚を共有している。このへんが他との違いだろうか。要は経験年数によって表現したいのだろうか分からないけれど・・・・。求人募集時期も奇数月というのを知って驚いていた。
足を棒にして歩くと言うよりは車をあちこち走らせると言うのが正しい表現だ。だから一日ぐらい朝サイクリングをしたところで体重に変化はない。
胴回りが重いと言うのが素直な感想だ。脂肪と皮膚のよれ具合が、ちょうど指でつまむにはもって来いサイズなのが癪に障る。まるで一口サイズのお餅みたいだ。
2階の廊下には腹筋を鍛えるトレーニング台が置いてあるのも気に食わない。これは近所の人から使わなくなったと貰ったものだ。子供達が思いついた時に腹筋をしている。どうせテレビの通販で思いつきで買った代物だろう。必要がなくなるとお荷物になるこの手の商品はその時代の健康志向を表している。遅ればせながらそれを必要としている自分が悲しいなぁ~。自宅で気軽にトレーニングと言うセリフが流行っていた時代かも・・・・。今はとにかくサプリメントが目に付きます。
環境の変化が体に影響を与えると言う証ですね~。研修で保険にもサイズがあることを学びました。これは当たり前だと思うのですが、靴や服は自分にあったサイズを選びます。それなのに保険はそんな考えを持っていませんでした。保険と言うものに関心を持っていなかったからです。分かってしまうとなんで俺はこれに入ったんだろうと首を傾げてしまいます。保険に良い保険も悪い保険もありません。ただ、自分のサイズに合わなくなってきているのに、私のように気が付かない人が多いのかも知れません。
ボディコンシャスのようにきっちりラインを見せるのか、ゆったり着こなすのかはその人の考え方によりますが・・・・。
このメタボなお腹ではボディラインを強調するよりは、ルーズな着こなしを選んでしまうオジサンでした。
今朝も5時30分起床、ダイエットしなくちゃなぁ~・・・・・。