農家の人はほとんどが稲刈りだ。
待ちわびた太陽が照りつける。
さすがに真夏日ではないけど、額に汗がにじむ陽気です。
スーツの上着を着たり脱いだりと忙しい。
担当のお客様に挨拶をして廻っているが、さすがに保険に入るよという人はいない。
怪我をして保険の有り難味を知った方もいるので、すかさず営業をかけるがそんなに簡単に事は運ばない。
天気が良いと家にいる人は稀だ。
黄金色に輝いている稲穂が、いつの間にか綺麗さっぱり無くなっている光景が段々と広がっていく。秋の深まりを感じる時だ。
こんな日は何処かに行きたいと思うのだが、月末まで追い込みをかけないといけないから残念だ。
さぁ~て、午後からも頑張るか~。
今朝も6時30分起床、トンボが気持ち良さそうに飛んでいる・・・・。