W杯 フランス優勝。

「やっぱりねぇ～・・・」
「フランスと言う事は青だ」
「それも、となりのトトロとは驚きだぁ～」
辛うじて「オマケの穴」で３着馬をピックアップしただけ・・・。
「結論から言うと、囮にやられた～」
「向こうが１枚も２枚も上手だ・・・」
最初から予想を楽しむと思えばそれも良しだけど・・・。
「やっぱり函館記念は荒れた」
「向こうは、鼻からフランスが勝つと思っていたのか！？」
「それもトリコロールブルーの同居馬が・・・」
サインの読み違いと言うか、狙い目が最初から違っていたオジサンです。
「やっぱり、１点で当てるのは難しいのか・・・」
「１番人気が勝てないのは相変わらず続く。多分、来年も荒れるだろう」
向こうの常套手段だ。
「レース展開を見ていないと分からない」
予想はある程度早い時間にアップする。
「ここで筋書きが読めていれば正解に辿り着く」
「読めていない場合は、蚊帳の外だ」
つまりは、フランスの青、１番人気は来ない。
と言うのを理解していれば、４枠６番が浮上する。
次に、当日の中京７レース、２枠３番出走取消。
「これも何かあると考えるべきだった」
最後、ゲストの桜井日奈子の意味。
これは２つあると思う。
「向こうはシンプルに誕生日４月２日を使って来た。枠連２－４」
「１４番、出走馬中、唯一の牝馬」
「この意味は読んだつもりだけど、詰めが甘い」
「と言うか、推理能力がなさすぎる」
「一番分かり易い誕生日馬券」
いつも答え合わせで、自分なりの解釈に納得する。
「その時に気がつけよぉおおお～！」
「まさか、試合結果４－２で勝つ事まで知っていたのかぁあああ～！？？」
「偶然にしては出来過ぎだぁ～・・・」
今朝も５時２０分起床、土曜は２１日。W杯も２１回。考えすぎかぁああ～・・・。