貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

花火大会。

2018年07月23日 | 日記・エッセイ・コラム
年を感じる瞬間。
「2日続けてアラーム前に目が覚めた事」
トイレに行く訳でない。
「そよ風が気持ち良い」
「タオルケットが欲しいぐらいだ」
まだまだ危険的な暑さが続くと言う。
「夏だからしょうがない」
とは言え、うんざりする。
そんな中、夜空を彩る花火で涼を感じたい。
「日曜は隅田川だろうか・・・」
オジサンの所も隣街でやる筈だが・・・。
「昔は家の前から見えたものだが・・・」
随分と景色が変わった。
「殺風景な景色に障害物が所々に・・・」
時代を感じる。
「それだけ栄えて来たと言う事だが・・・」
人混みに紛れるのが億劫な年代になる。
「庭先で簡単に満月を見るようには行かないのか」
「そうなると、4K、大画面のテレビかぁ~」
昨日も函館で大花火が上がった。
「たまや~かぎや~」
真夏の夜の夢はまだまだ続く。
今朝も4時30分起床、カレンダーには大暑の文字が・・・。
コメント
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