貧乏父さん奮戦記

早く「金持ち父さん」へ改名したいのですが・・・。

第100回夏の甲子園。

2018年07月31日 | 日記・エッセイ・コラム
7月も今日で最後。
「前前職では月末最後の締めに奔走していた」
暑さのせいではないが、また肩こりがひどくなった。
「50肩・・・」
子供達がスポ少で野球小僧だった頃には肩は壊れていた。
「キャッチボールはスナップを多投した」
それ以来、満足に投げられない。
記念の100回大会が、5日から始まる。
「出場する56校の熱戦が見物だ」
それともう一つの目玉。
「レジェンド始球式」
開幕戦は「ゴジラ」からだと言う。
「5連続敬遠・・・」
「多分、山なりのボールだろう・・・」
なんて考えると自然に笑みがこぼれる。
「キャッチャーが立って敬遠し指示かも!?」
そんなユーモアも期待したいものだ。
暑い夏がまたやって来る。
「その日は、レパードステークスと小倉記念・・・」
記念大会開幕日に記念が付く重賞。
「何かあるか!?考えすぎか・・・」
「取り敢えず、5枠は注意だろう・・・」
「多分、枠5-5ゾロ目は出る!」
今朝も6時起床、趣味の競馬と白球を追いかけるのは大変だ・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする