昨夜は、9時半ぐらいからテレビの前に釘付けでした
開票がめっちゃ遅いのでありまして、イライラしながらの観戦
我が右京区は京都の中でも一番結果のでるのが遅いのです
市会の湯浅光彦議員のトップ当選が出たのが12時回っていました
さて心配な、諸岡美津府会議員ですがこの時点で2位に付けているのに
当確が出ない、開票数も93パーセントまで行っていてまだ・・・当確が
出たのが (お化けやおまへんで) 1時前でした・・2位当選でした
祝当選・・・《湯浅光彦》・・・トップ当選おめでとう 祝当選・・・《諸岡美津》・・・激闘の中おめでとう
《私の詩の中に有るように民衆の魁をお願いします》 《8年間の実績を更にこの4年で開花して下さいお願いします》
長い戦いでした、昨年末の衆議院の解散で半年ずれ込んだのでした
学会員が一丸と成って、漸くバンザイをする事が出来るのです
皆さん良く言われる事は、「そんなん学会さんだけで充分に入りますやん」
実は、私もそのように思っていたんですところがところが違ったんです
我が右京の学会員の数、全部入れても当選ラインに届かないんです
将に ”青天の霹靂” でした、しかも・・・よく投票に行っても全体の70パーセント
今回の諸岡票(9695)の半分が学会以外の人達のお蔭票なんです
我々がお願いに回って、・・・・・その積み重ねでやっと1票になるんです
「学会は選挙になったら来よる」とよく云われるのですがね~
先程、家内から聞いたんですが、公明は全国完勝がならなかった
大阪の此花区で160票の差で負けたとか・・・激戦区でもなく楽勝ムードの地区
超激戦区で危険と公明新聞の全国版で名前が(しかも写真入で)出ると更に頑張りが
此花区の様に ”自民推薦” と表示された地区に限って・・少しの油断から落選する
支持者は同じように頑張って来たのでしょうが・・・少しでも楽観の心があると
本当に選挙は怖いです、これも右京が勝ったので偉そうに云えるのですがね~
これで、まあ一安心で明日、市原寮へ≪詩吟でこんにちは≫慰問に行ってきます
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