《ゆあさ候補のハガキを握り締めての・・・イザ投票所へ出陣です・・・ちゃんと書けるやろか心配です》
《右京区役所に着きましたよ、少し緊張気味かな・私の方が緊張している・・・順番(市会と府会)大丈夫やろか》
”案ずるより生むが安し” でした係りの人が丁寧に、「本人さん書けますか?」と
私はすかさず、「ちょっと無理かも」と云いますと、「本人さんは、投票する人決めて居られますか」と
「ハイ決めてます、市会は候補者のハガキを持っているのですが、・・・・府会のハガキが有りません」と
すると信じられない言葉が返ってきました、・・・「では、そこの紙のウラに候補者の名前を書いて下さい」
「エッ書いてもいいんですか」と思わず聞き返しました、・・・ハガキと私の書いた候補者のメモを持って
浜田さんの車椅子を押して会場に入っていかれました、「確認しても判られますね」を付け加えて・・・・・
以前とは全く変わってしまいました、良い方にねこれが本来の有り方でしょう
《無事、投票が終わって、浜田さんほっとしていますね本当にお疲れさんでした、貴重な一票でした》
《車椅子は区役所で借りたもの、この後、車椅子を5階の投票所へ返しに行きました、運転は家内です》
今日は、区役所へ行きしなから少し感動しました、と言うのも車椅子の事です
エレベーターで5階まで上がるので、車椅子が地下に有るのか5階にあるのか
電話で確認したところ、5階に置いているとの事、・・・すると電話の方が・・・・・
「あとどのぐらいで着かれますか・・・」「5・6分で着きますが・・・」するとその方
「では地下のエレベーターの所でお待ちしていますので・・・」ナント素晴らしい
昔と違って、区役所が凄く良くなって親切、丁寧になっているんです
大変に気分良くして帰ってきまして、帰宅途中に ゆあさ事務所と もろおか事務所に
「100歳の浜田さんが期日前に行ってきました」と報告をして来ました
浜田さんも行きと帰りとでは表情が違うでしょう
本当にご苦労様でした、これで二人とも当選間違いなしで~す
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