「おれだってやるときはやる人間だ」と誇る息子
子どもが二十歳を超えると、
いっぱしのことを言うようになってきました。
だらしない部分を指摘すると
「もううるさいな~ もう子ども扱いしないでくれよ」
と少し不満げに言います。さらに
「お父さんはわかっていないようだけで
だらしなく見えても、おれだってやる時はやる人間なんだよ。
心配しないでくれよ」
私は「へ~そうなのか・・」と納得しかかりました。
そこで、私はちょっと聞いてみました。
「例えば今までに、やる時はやった例はどんなことがあるの?」
息子は「ああ それはまだないね!」と平然と言いました。
「まだやる時が来ないんだよね~」とも。
子どもが二十歳を超えると、
いっぱしのことを言うようになってきました。
だらしない部分を指摘すると
「もううるさいな~ もう子ども扱いしないでくれよ」
と少し不満げに言います。さらに
「お父さんはわかっていないようだけで
だらしなく見えても、おれだってやる時はやる人間なんだよ。
心配しないでくれよ」
私は「へ~そうなのか・・」と納得しかかりました。
そこで、私はちょっと聞いてみました。
「例えば今までに、やる時はやった例はどんなことがあるの?」
息子は「ああ それはまだないね!」と平然と言いました。
「まだやる時が来ないんだよね~」とも。
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