担任の先生が、家に来て、
進級会議で、どうにか進級出来そうだが、
1度も学校に来ていない状態は、どうなのか?と、校長先生に言われた。
なので、1度、放課後にでも、登校してほしい。
う~ん。本人に伝えてみます。
三男 機嫌が良さそうなので、ついつい
そのまま伝えてしまった。
三男
「めんどくさい!」
「行かんわ。」
「何で行かないといけんの?!」
母「進級するためよ。」
三男
「もう、退学届を出す。」
母「義務教育なのに。それは無いよ。」
三男「めんどくさい めんどくさい・・・」
元気になってきても、学校はまだまだNG。
その後、いつも通り、ご飯食べて、
でも、部屋に籠った。
そのうち、リビングに来て、
スケートを一緒に見て、金メダルを喜んだ。
くまモン先生から、学校に来年度のクラスに仲の良い子を同じクラスにしてもらうように、お願いするように言われたばかり。
たぶん、6月、7月くらいに行くようになるから・・・と。
寝る前、何も知らない父さんから、
「明日は学校。早く寝れば・・。」
(時々、父さんは、三男に口癖のように言ってる。)
三男 怒るわけでもなく、スルー。
あくる朝は、何故か、私の出勤前に起きてきた。
「中学校に火を着ける。無くなればいい。」って言ったことがあった。
その頃を思えば、まだ いいのかな。
担任の先生には、無理!って報告しよう。
進級会議で、どうにか進級出来そうだが、
1度も学校に来ていない状態は、どうなのか?と、校長先生に言われた。
なので、1度、放課後にでも、登校してほしい。
う~ん。本人に伝えてみます。
三男 機嫌が良さそうなので、ついつい
そのまま伝えてしまった。
三男
「めんどくさい!」
「行かんわ。」
「何で行かないといけんの?!」
母「進級するためよ。」
三男
「もう、退学届を出す。」
母「義務教育なのに。それは無いよ。」
三男「めんどくさい めんどくさい・・・」
元気になってきても、学校はまだまだNG。
その後、いつも通り、ご飯食べて、
でも、部屋に籠った。
そのうち、リビングに来て、
スケートを一緒に見て、金メダルを喜んだ。
くまモン先生から、学校に来年度のクラスに仲の良い子を同じクラスにしてもらうように、お願いするように言われたばかり。
たぶん、6月、7月くらいに行くようになるから・・・と。
寝る前、何も知らない父さんから、
「明日は学校。早く寝れば・・。」
(時々、父さんは、三男に口癖のように言ってる。)
三男 怒るわけでもなく、スルー。
あくる朝は、何故か、私の出勤前に起きてきた。
「中学校に火を着ける。無くなればいい。」って言ったことがあった。
その頃を思えば、まだ いいのかな。
担任の先生には、無理!って報告しよう。