不登校が長くなりすぎて、タイミングがわからない。
背中を押して、エネルギーを減らすのが、怖い。
2ヶ月おきに行く小児科の先生に最近の三男の様子を報告しつつ、尋ねる。
不安に感じるなら、その時ではない。お母さんの勘が働くはず。
子ども側にいることを感じさせながら、少し押して、ダメなら、さらりとひく。
学校の先生との関係は、必ず、子ども側の立ち位置にいること。
先生は、いつも、母親の立ち位置を確認してくれる。
そして、少しずつだけど、確実に前を向いていると、大丈夫ですよって。
また、中学校は選びようがないが、高校は、選択肢が広がる。
中学校に行けなくても、みんな高校には行っている。
小児科の思春期外来。今まで、何人も診てきた経験値から、いろいろ話をしてくれる。
背中を押すチャンスは、GW後の担任の先生の訪問の時。
ても、そのチャンスを逃しても、大丈夫。
また、次はあると思う。
次は7月。
その時は、どんな報告をするのだろうか?
背中を押して、エネルギーを減らすのが、怖い。
2ヶ月おきに行く小児科の先生に最近の三男の様子を報告しつつ、尋ねる。
不安に感じるなら、その時ではない。お母さんの勘が働くはず。
子ども側にいることを感じさせながら、少し押して、ダメなら、さらりとひく。
学校の先生との関係は、必ず、子ども側の立ち位置にいること。
先生は、いつも、母親の立ち位置を確認してくれる。
そして、少しずつだけど、確実に前を向いていると、大丈夫ですよって。
また、中学校は選びようがないが、高校は、選択肢が広がる。
中学校に行けなくても、みんな高校には行っている。
小児科の思春期外来。今まで、何人も診てきた経験値から、いろいろ話をしてくれる。
背中を押すチャンスは、GW後の担任の先生の訪問の時。
ても、そのチャンスを逃しても、大丈夫。
また、次はあると思う。
次は7月。
その時は、どんな報告をするのだろうか?