不登校は、出口の無いトンネル。
確かに。
もうすぐ 出口。
だんだん 明るくなってきている。
でも、それが長すぎ。
最初は、トンネルの中の道も暗闇で、
邪魔するものを片付け、
光を目指していた。
今は、明るい道なのに、前に進めない。
トンネルは、続く。
うちの場合、
迷路になってしまっているようだ。
あの先に行けば・・・と思っていたら、
また、次の曲がり角が見える。
いつまでも、迷路。
同じところをぐるぐる廻っている。
本人が、違う道を選ぶ勇気がないのか。
行こうとする道を
母が邪魔しているのか。
道の先に 希望が見当たらないのか。
兄たちは、友達と遊びに出かける。
三男には、友達はいない。
ネガティブを抑えきれない。
確かに。
もうすぐ 出口。
だんだん 明るくなってきている。
でも、それが長すぎ。
最初は、トンネルの中の道も暗闇で、
邪魔するものを片付け、
光を目指していた。
今は、明るい道なのに、前に進めない。
トンネルは、続く。
うちの場合、
迷路になってしまっているようだ。
あの先に行けば・・・と思っていたら、
また、次の曲がり角が見える。
いつまでも、迷路。
同じところをぐるぐる廻っている。
本人が、違う道を選ぶ勇気がないのか。
行こうとする道を
母が邪魔しているのか。
道の先に 希望が見当たらないのか。
兄たちは、友達と遊びに出かける。
三男には、友達はいない。
ネガティブを抑えきれない。