お茶屋の売り子 『温泉まんじゅうは、いかがですか~~~♪♪♪』
お茶屋の売り子 『温泉まんじゅう~~~、温泉まんじゅう~~~。』
お茶屋の売り子 『三色団子もありますよ~~~♪♪♪』
梅 『・・・あ、前掛けするの忘れた!』
菊 『・・・あ!』
・・・・・・・そして。
菊 『あ~、あぶなかった。お茶屋のおやっさんに叱られるところだったね。』
梅 『ホント、ホント。
おやっさん、身だしなみにはうるさいもんね。』
(ホントに、撮影する時前掛けさせるの忘れた。)(^^;)
梅 『じゃ、気を取り直して、温泉まんじゅう売りますか。』
菊 『だね。』
梅菊ちゃんたちは、
ギリシャからホームステイに来ている
甘ちゃん栗ちゃん二人合わせて甘栗ちゃんたちに、
見せてあげたい日本の文化があって、
そのために買いたいものがあり、
赤ちょうちん温泉街のお茶屋でバイトをはじめたのです。
梅菊 『温泉まんじゅうはいかがですか~~~♪♪♪』
梅菊 『美味しい温泉まんじゅう~~~♪♪♪』
梅菊 『三色団子もありますよ~~~♪♪♪』
ブライス用に作った着物。
D.I.M Sweet Ariaの梅菊ちゃんは、
ボディをピュアニーモのSサイズにしてあるので、
ブライスサイズの着物が着られます♪♪♪
付け忘れて、途中で付けた前掛けは、
ベッツィー用につくったものですが、つけられました。
前掛けさせると、グッと働いてる感が出ます(笑)。
たすきもさせ忘れちゃったのですが、
着物に前掛け、たすきのお茶屋の娘ルックだ~~~い好きなのです♪♪♪
時代劇など見ると、お蕎麦屋のおやっさんとかが、
斜めに紐をかけてた見おぼえがあるんだけど、あれもたすきなのかな???
あっちの方がかけるの簡単そうでいいな。
人形は小さいので、たすきの紐縛るの大変なんだもん(^^;)。
やや大きめのミニチュア蛇の目傘をやっとこさGet!
今までは小さ目のを使っていたので、手前に置くなどして、
なるべく大きく見えるように写していました(^^;)。
丁度いい大きさの傘が手に入ったので、
やっと後ろに立てる事ができました。
どうやって立てようかと思い、一輪ざしの中に挿しちゃった(笑)。
その内、樹脂粘土で土台を作ろうかと思っているのですが、
結構重さがあるので、土台大きくないとダメなのです。
それに、使いかけの樹脂粘土がどっかいっちゃったの(--;)。
この前なくなった生地は、見つかったんだけどなぁ。
(あれ、これもう書いたっけ?・・・まあ、いいか。)
(出演者:D.I.M Sweet Aria 梅&菊)