台湾まぜそばは、追い飯まで。

折角、名古屋へ行ったのに「名古屋めし」を食する機会があまりなく…。

観劇の合間というのが、中途半端で、つい近くのカフェなどで時間調整してしまったのですが。

台湾まぜそばの、有名店といえば…「はなび」さん。

伏見周辺では、ヒルトン近くにあったので、そこへ行ってきました。

見出し画像のものは、にんにく抜きの辛さ控えめのものです。

これを、混ぜ混ぜしてから、いただきます。

少し食べてから、様々な調味料を自分で加減してかけます。

私は、お酢をいれたものが好きで。

いい感じの味変になります。

最後に、少しタレ？ソース？スープ？が残っているところに、レンゲ一杯分の白ご飯を入れて、混ぜて食べるながれです。（追い飯）

追い飯は、無料です。

お昼時は、11:30〜14:30まで。

すぐにお席は満席になります。

しかし…ほぼ男性でした。

台湾まぜそば、美味しいですよ！名古屋に行かれたら、召し上がってみてください。

みそまん、三種。

名古屋へ行ったら必ず買うのは、みそまんじゅうです。

先日まで公演をやっていた、星組御園座公演「王家に捧ぐ歌」のときも、御園小町にて、買うことができました。

遠州、箱根、そして愛知の八丁みそまんじゅう。

千秋楽の日は、すべて売り切れていました。

八丁のは、こし餡です。

お味は味噌って感じはあまりしないです。素朴な感じです。

ニ個入りが、小腹を満たす感じで、観劇の際には、買っていきます。

これは、うなぎパイで有名な春華堂さんのものです。