You Tubeで、某系動画を見過ぎてしまい、そこでいわれていた自分のターニングポイントが、どこなのか探っていましたw(馬鹿すぎw)
もしかして、宝塚の友人関係の清算と、贔屓への思いの薄れ、そういったところから、そろそろ宝塚に労力と財力をかけるのは止める時なのかと、思っています。とかいってて、また贔屓への思いが再燃する可能性もあるにはあります。私自身わからない
過去にも、「今回観劇したら…出のガードを終えたら…フェードアウトしよう」と決めていくのに…ギリギリのところで、気持ちを繋ぎ止められる何かが起こってしまうんです😂
結局ズルズル…釣った魚に餌はやらないけれど、飢えてヤバい状況になるとほんの少しの餌を与えられる。
今回は、贔屓のグッズが公式で発売されても、まったく買おうとしないし(簡単に入手出来ないし)、CS宝塚専門チャンネルスカイステージ(スカステ)のタカラヅカニュースすら、観なくなりました。
新しい内容より、退団された生徒さんが現役だった頃の再放送コーナーが組み込まれていて、興味ない期だと観る気力すらないです。
宝塚グッズの専門店キャトルレーヴは、整理券をゲットしないと買い物ができないので(コロナ対策)、そこまでして買わなくてもいいかーっといった気持ちになって、諦めてしまいます。
ちなみに、東京宝塚劇場内のキャトルは、開場してすぐに、全時間帯の整理券がなくなります。
それなら!と、向いの日比谷シャンテ店へ行って整理券をゲットするわけですが、そこでも行列ができてしまうため、なんだか密だなと思いやめてしまいます。
ムラは、今のところ公演は中止なので、キャトルは閉店しています。中止になるまでは、やはり、朝から整理券を配布していました。
自分自身の配席も、前後左右空席のせいもあってか、全日程中止公演の差し入れ代を寄付していても、笑えるようなお席ですし、友人席に至っては、飛行機や新幹線を使って足を運んで頂いたのが申し訳ないくらい、てっぺんの席になり、気を揉むことになります。
人脈も切れて行きます。
また、ファン同士(同じ会の会員同士)会うと、ソーシャルディスタンスもそっちのけで、大声で談笑する輩がおりまして。
劇団や生徒さんがどれだけ厳しく対策をしていても、そういう方々がいては、意味がないなと感じます。
あの独特の世界、ハマってしまうと、なかなか抜け出せない沼なのですが、もしかしたら、今回このままの気持ちが続けば軽いファンに戻れるかもしれまん。(知らんけどw)
某系動画で、もう一つ気になっているのは、「何かの2回目にチャンスあり」だそうで…。
え?まさか望海風斗コンサートの東京公演の友会エントリーが当たる???
と、悩んでいるのかお気楽なのかわからないりらでした😰