こんにちは〜
世間では、子供達が夏休みに入り…近くのショッピングモールへ行っても、子供達だらけですw
夏休みは、始まったばかりだし、オリンピックは目前だし、なんだか浮かれた空気を感じながらも、そそくさと買い物を済ませて帰宅しました。
最近は、ずっと早寝です。やはり睡眠はしっかり取らないと…。
さて。今、ここまで過去にヅカ熱が冷めたことがあったか！？というくらいどうでもよくなっています。
ある期間限定でプレゼントを集めているとかの、お声はかかりますが…。
急に言われても、プレゼントというものは、吟味に吟味を重ねてコレ！といったものを渡したい性格なので、とりあえず急遽近場で、体裁整えたような形での参加はしたくないですよね。それに、もう何が好みかもわからなくなっていますし。
邪魔にならないのは、諭吉さんでしょうけどねw（いや、知らんけど）
なので、スルーすることにしました。貢献なんて関係ないし。もらえるのが当たり前と思われるのも、なんだかね…
立派な親御さんや、後ろ盾がいるわけですし。まずは自分の身内がしてくれますって。
全公演日程全観劇（全通、オールなど）のみが貢献なら、他の形の応援なんてなんにもならないと思い知ったこともあり、気持ちは遠退いてます。
ピエロでしかなかったわたしw
このまま、うすーい気持ちでいけば、一握りの人にしか価値のない様々なグッズにも興味なくなりそうです。
ほぼ、「お布施」みたいなものでしたし。
よく考えたら…自分の素性（名前と顔が一致していて、それなりの人となりも把握されている）が贔屓（推し）に認知されている今、これ以上に望むものなどないなと…。
宝塚の場合は、贔屓は女性ですし。こちらも同性ですから。異性ならまた違う気持ちもあるのかもですが。知らんけど。
あとは、生温かくのんびり見守っていくくらいでいいなと思っている最近のりらなのでした。
観劇は、今月はあと1回のみ。
来月も、3回あるだけ。
それでも、そこそこの出費。チケット代差し入れ代、交通費など。でもガッツリ通うよりはすっとマシ。
ここ一、二年くらいで、仲の良かったヅカ友が、彼氏が出来てヅカ熱が冷め、同棲したり、結婚したり、出産したり…。
今日も、彼氏と旅行に行った人もいるし。（楽しんできてください
）
）みんなそれなりに変わっていきます。
すでに結婚している若い人は、贔屓が退団するまでは子作りしないとかって人もいるけれど。そういうところに限って、贔屓は退団しそうになかったり。結局は、本人がどこかで、区切りをつけないとね。
贔屓が一番大切なら、それもまたその人の人生でしょうけどね。
そういえば、昨日○組の生徒さんからお礼状が届きました。
千秋楽から10日前後で、届きました。
この方も、この方のお席ではなくＢの片隅で観ていても、最後に目線飛ばしながら手を振ってくれる方なんです。まあ、どうしてもオペラで追いかけてしまうので、気づくんでしょうけど。
普通は、自分のお席以外に座っている自分のファンには、目線一つ来ないし、むしろガン無視するものなのに…。
優しい方ですわ。
見出し画像、最近の花のみち画像です。