会活動…浅く参加する程度が一番良い距離感だなぁと感じるりらです。
必死に続けることではない。
生徒さんは、自分のもとを去ったファンは自分のことが好きではなくなったと思うようですが、たぶんそれは違います。
口外出来ないような理由があり、それでも生徒さんのために何もいわず去っていったんです。
贔屓に顔と名前が一致しない程度が適度かもしれませんね。
生徒さんも辞め時を間違わずに綺麗にひいてほしいなぁと思います。
ずるずる引き留められて、結局退団するときには、「長く居すぎたよね」なんていわれるより、「まだまだやれるのに、もったいない!」といわれるうちに、去ったほうが、ファンには綺麗な思い出としてずっと記憶に残るのではないでしょうかねぇ…。