某日、最近苦手でなるべく遭遇しないように避けていたいわゆる同担に、バッタリ遭遇…軽い挨拶だけして、立ち去ったら、私のあとをつけてきて…。結局約束していた仲間とともに、お茶することになったのだけれど。
やはり、後味の悪いことになってしまった。
自分の会歴自慢や入会した頃の熱心な活動をもう何回も聞かされたのに、聞いてもいないのに、喋りだした…。
そして、かわいい服をいっぱい買った話をはじめて…。聞いてないよ、そんなこと。
挙げ句の果てに…またいつもの自分が嫌いな生徒をdisりはじめた…。
なら、観なけりゃいいだけ。
そんなきわどい話題をされると、こちらも同類に見られるので、正直迷惑でしかない。
折角、観劇後の楽しみの約束が、彼女の出現によって、うんざりする出来事として、いつまでも、私の記憶の中に残った…。
そして、初めに約束していた人に話したいことは、一切話せなかった…。そんな人の前で話したら大変なことになるのがわかっていたから。
未婚既婚は関係ないけれど…。未婚のまま年齢を重ね、自分中心に生きてきた人は、とても自己中。苦労なんてないんだろう…。
頼むからもう、構わないでほしい。同担だけれど、私の視界に入らないところで楽しくやっててください。
この人には、かなり前に、とても酷いことをされたことがある。それでもそれを飲み込んで、今まで付き合ってきた。証拠はとってあるから、いざという時にいつでも出せる。
まあ、そんなものを使うことはないだろうけどね。使いたくもないし。
贔屓が好きで集まっただけの関係。良い出会いもあれば、出来れば出会いたくなかった場合も多々ある…って話です。
