TVの旅番組で、雲丹を食べる人を、怨嗟の目で眺めている。
食べたい! 食べたい! 私も食べたいよ❣ (*^^)v
あの口の中での触感は、何に例えたらいいだろう…。
少し前、まだコロナで騒がれていない時だから、ずいぶん前になるのか…。
某回転寿司で雲丹を食べた。
失敗! 水っぽくて、何だこの海胆は…と、吐き出したくなる代物だった。
あの、トロっとした雲丹は、もう、無いのか…。
昨日、スーパーで見つけた。 昔の雲丹を。
やはり、お値段は、それなりにする。 でも、ウナギのことを想えば、どうと言うことはない。
思い切って、息子夫婦の分も購入した。
オーバーなこと言えば、涙が出るほどおいしかった。
やはり、美味しいものは、お値段に比例すると言うこと、よくわかった❣