南に、JRの中央線。 北に、私鉄の西武新宿線。
我が家は、そのほぼ中間に位置する。
冬になると、北からの西武線の音が聞こえてくる。
最近は、家が立て混み始めたので、始終、聞くことはできないのだけれど。
空気が澄んでくると、西武線の音が聞こえだす。
私は、こちらに嫁に来て半世紀。
主人に至っては、生まれてから一度も外で暮らしたことがないのだから、この電車の音は、懐かしさを通り越し、体の一部になっていることだろう。
北からの🚃の音が聞こえてくると、寒くなるな…と実感する。
昨日、珍しく、主人が「聞こえる!」と、耳を澄ませていた。
私も、息子たちが小さかった頃、井草の踏切の音を聞かせに、連れ出していたころを思い出した。
若かったな…。
相変わらず、西武線の踏切事情は悪く、バスの遅延問題も解消していない。
小田急線や京王線が着々と、高架になり、踏切問題は改善されているのに…。
かっての西武王国は、どうしたのだろうか…。😭
晴れ渡った空気の元、老夫婦二人、耳を澄ませ、🚃の音を聞く。🌞
平和な世界だからのことだろう…。
この平和。 先人の哀しい努力の結果持たされたもの。
謹んで、享受しなければ罰が当たるだろう…。 感謝・感謝🌸🌸