昨日の「ミニ・リハビリ」で、初めて、95歳(一番最年長の方)のMさんと、バイクマシンで隣になった。
これは、ただ、脚を乗っけているとペダルが回ってくれて、凄く楽な作業だ。
いつも、誰かしらの方と二人、脚よりもお口のほうが動く…。(笑)
昨日も、ご長老のMさんと二人、愉しい話に花が咲いた。
何しろ、2時間もかけて、新聞を隅から隅までお読みになるMさん。
私も真似してるけれど、三日坊主に終わりそう…と打ち明けた。(笑)
「私は、やることが無くて暇だから…」
と、恥ずかしそうに笑う。
Mさんとは、年齢に全く関係なく会話が弾むことに、後になって、驚いた。
同年の義姉は、最近、ポンポンとは会話は弾まない。
才色兼備だった義姉も、ぬるま湯的なホームでの環境にどっぷりつかりすぎてしまったのか…。
また、コロナ患者がホームのスタッフに発症。
しばらく、面会は禁止となった。
Mさんが私に言った。
「あなたの脚はきれいね! X型にもO型にもなっていなくて…」
脚のスタイルがいいなんて褒められたの、初めてだったから、なんか嬉しかった♬
(´∀`*)ウフフ( ^^) _U~~