20数年前に、大分空港の売店で購入した竹べら。
いまだに、重宝してるの。
大分は、竹の産地なのね~。
いろいろな竹の工芸品が並んでいたけれど、へらなら軽いし…と思って、買ったのよ。
金沢の友人に笑われながらね~💛
今になってみれば、亡き彼女と一緒に行ったところだし…。
だから、大分空港は、ちょっと、私には、特別な場所なのよ。
その竹べら。
結構、出番は多いわ。
昨日の白いシチューにも、大活躍。
久しぶりの割にはうまく行ったわ。
舅が生きていたら、「おいしいよ! お代わり♬」と、褒めてくれたはず。
主人はね~。
舅と違って、褒める…という言葉はないの。
ありがとう…という言葉も減ってきたのよ。
元気には見えるけれど、きっと、体は、自分のことで精いっぱい。
きついのじゃないかと思うわ。
次回の診察は1週間後。
あれやこれや、主治医には、伺いたいこといっぱいあるのに…。
言っても無駄だから、言うな…と、叱るのよ。
あらら…。 今朝は「大分空港の竹べら」の話だったわね。
使いやすくて、私の大事な竹べらよ💛
嬉しくなっちゃいますね。
大分空港の竹べらは、すごく丈夫。
20年以上使ってます。
木杓子もありますが、竹のほうがおいしく感じます。