妹が助け出されてから、ちょうど１週間。
救命センターのほうから、転院のことを言ってきた。
日にちも、転院先の病院名も、決まっているようだ。
ICU、HCU、一般病棟の流れだと思っていたら、町の病院名を聞かされて、
ちょっと焦っている。
その病院は遠い！
杉並の我が家からは１時間半以上はかかるだろう。
はるか東の江東区にある病院だ。
息子が、すぐにネットで、口コミを見た。
２・８と出てる。
医療よりも検査が多いそうな。
そして、その病院を退院したら…。
一人で、元の生活はできないだろうし…。
独居老人問題が、身近にあったなんて…。
呑気者の私も、ここへきて、真剣に考えざるを得なくなってきた…。
妹さんのことはご心配でしょうし、
色々と問題も出てくるんですね？
優先順位･････ご自分だけの心づもりでしょうけど、
必要に迫られてのご判断お察しします。
どうぞ頑張り過ぎることのないよう、
ご自身のお身体もご自愛ください。
いつも(^_-)-☆ありがとうです。応援！
救命センターは、危険な状態を脱したらすぐ出てくれと言いますね。次の方にベッドを空けないとということ？
ちなみに、妹さんのご意向はどうなんですか？そして、費用は妹さんのお財布から出して頂くんですよね？ご本人がある程度判断出来そうだから、したいようにさせてあげないと、後からおねえちゃんが言った通りにしたらこんなことになった！と叱られるのもね。
例えば、それが家に帰りたい、と言われたとして、ケアマネさんと相談したら出来ちゃったりしますよ。いくら朦朧としてても、まずは本人の意向を聞いてあげる事です。2.8だとしても、行ってからでも、また探せばいいのでは？
私も先輩たちに、いくら認知症でも本人のしたいようにさせてあげな！と言われました。今は、お母さん、ここの施設に来て良かったね！もう、一人で困る事はないもんね、と言ったら、ありがたいことやわー、と言ってます。
病院が遠い？口コミが？あらあら心配ですね。それはもう決定事項なんですか？
リハビリ的な入院なんでしょうかね？
私は母が倒れてICUから一般病棟に移り1ヵ月入院したんですよ。しかし急性期の病院だったのですぐに転院しなければならず。ケアマネージャーさんや病院のマネージャーさんともお話をしたんですが、母がリハビリする病院は群馬の山奥でして。そんなところにとてもやれないので、私たち自宅から近い埼玉県立リハビリセンターに直接電話をしてお話を伺ったんですね。そしたらすごくラッキーなことに受け入れてくれると。そちらで3ヶ月リハビリしてから、やはり一人暮らしは無理なのでホームに入居しました。
しかし、母は脳出血での入院でしたので、妹さんとはケースが違いますから。妹さんご自身のことがおできになるのであれば、ケアマネさんとよく相談なさって在宅でヘルパーさんを手配してもらったり、そんなことはできないんでしょうかね。アミさんがキリキリ舞する前に餅は餅屋。いろいろな経験をお持ちの救命センターの相談員さんやマネージャーさん。妹さんのケアマネージャーさんとお話し合いなさることがよろしいかと思いますよ。費用のことも気になりますしね。私が高崎まで通うのもかなり大変でした。新幹線を使ってでも大変でした。なのであみさん江東区の方まで行かれるのは本当に大変なことだと思います。どうかより良い方法が見つかりますように。
応援、ありがとうございます。💕
療養中で無職の息子が大きな力。
毎日、アッシー君を買って出てくれます。
だから、頑張れます。
昨日は、かわいく三つ編みにされて、ベッドに横たわっておりました。
沢山話をしましたが、スイッチが、入るときと飛んでる時と…。
転院の話は、分かっているようないないような…。
問題、山積です。
今日も午後、行くことに。
ちょっと、疲れてきましたね。(笑)
妹が逃げていたのだから仕方ありませんが。
文京区のケアマネさんは、ちょっと、無関心。
病院の社会福祉士さんと私に下駄を預けてしまったような気がします。
これから先、どうなるのか不安です。
妹の思考回路のスイッチは切れたり、入ったり…。
どうなるのでしょうね～。
ゴミ屋敷だということ、覚えてませんもの。
母が生きていたら、泣きますね。🤣
介護って家族が頑張るほど、ケアマネさんが任せてくるんですよ。なので、困りました、お手上げって訴えるとなんとかしてくれたりしますよ。すぐには答えが出ない感じがします。
昨日、担当医と救命センターの社会福祉士さんとの面談がありました。
いわゆる一般病棟が、転院先の病院なのだそうです。
妹の頭はスイッチが入ったり、切れたり…。
でも、入ってるときは、話は通じます。
費用は、一時、私が立て替えします。
たった一人の妹ですから、仕方ありません。
通帳もカードも出てきましたが、肝心の暗証番号が出てきません。
思い出せないと言います。 たった４桁なのに…。
自分の時も息子たちに迷惑をかけると思い、紙に４桁の数字を書いて、お財布に忍ばせました。