◆白文鳥キティとベランダ園芸◆

  おもしろ、おかしい、小鳥とろべりあの日常!

ポポくんの教え♪

2012年05月27日 02時54分53秒 | キティ & ポポ
まず今日はご報告から・・・

ポポくん、家の仔になりました。

我が家にホームステイに来たのが10日ほど前でした。

すっかり我が家にも慣れて、りえママさんとも昼間は一緒だしポポくんとても幸せそうです。

この週末に一旦りえさんちに帰る予定でしたが、ポポくんの居心地よさげな様子に、

りえさんも納得して、逆に帰宅したら、きっと寂しいよね。

ポポくんろべりあ家の方がいいわね~!

りえさん自身は、ちょっと寂しげでしたが、老鳥のキティ、ポポくんの健康の為にも

こちらの方がいいよね。と言うことになりました。




今日の記事は、その一端を垣間見るシーンです。




当初心配していた相性の問題・・・ポポくんは、りえさん曰く「天然ぼけ」なのだそうです。

リラくんとの長い8年間の同居生活(一つのケージで飼われていました)

そうそう、その習慣は変わりません。





一方、キティはブンチョさん一羽で8年ですから、超わがまま、自分は文鳥だなんて思っていません。

世の中の食べ物は全部自分のものだと思っています、、、

何時も、二羽で同じ釜の飯食べてきたポポくんに信じられない様子のキティちゃんです(笑)


























キティちゃん、威嚇したりはしますが、攻撃して相手を傷つけるようなことはしないようです。

ほんとホッとしています。(数年前りえさんちに遊びに行ってポポくんのアイリングを咬んで出血騒ぎになった前科あり

なもんで、ポポくんとの相性も前向きに見ればもっと良くなるのかな、年の功かなぁ~

もちろん放鳥時には片時も目を離しませんよ。

やはりね、間近に二羽が寄り添うとキティちゃん威嚇するんですよ、すかさず私が仲裁に入ります。文鳥さんって

良く理解できるみたいですよね。

これからもキティとポポくん切磋琢磨していってくれると思います。



キティに関しては、よく飛ぶようになったんですよー♪

何時も放鳥すると私にくっ付いているか、パジャマの中に入っているだけ・・・今は

ポポくんとあっちこっち飛び回って離れたり近付いたり~

飛べなくなったり、足が弱くなったりしてもおかしくない年齢ですから、これは有り難い傾向です。




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