週刊誌のFLASHが、徳島で阿波踊りを踊った千眼美子(清水富美加)さんの話題を取り上げたそうで。
「そうで」というのは、私、まだ現物を見ていないので、9月5日号だと、もう書店にならんどるのかな?
この手の雑誌の「何月号」というの、ちょっとよくわからんところがあるので。
FLASHさん、話題にするだけでなく、どうやら千限さんにインタビューしたみたいですね。
ネット版に載っていましたので、あとでご紹介しますね。
千限さんという方、何とも、通常ではこういう扱われ方とかされないんじゃぁないかと。
というのも、「惜しまれつつ消えた」という感じがあるんでしょうか?
しかし先日の東京ドームで主題歌を歌ったときのマスコミと言い、宗教系のハプニングで芸能界で騒がれていたんだけど、マスメディア的にも、「ちょっと感じが違う」というニュアンスをヒシヒシと感じます。
恐らく、私が思うに、「千限さん自身が、とても楽しんでる感がハンパないからかなぁ」という印象ですかねぇ。
千限さん自身が楽しんどるし、周りの方々も楽しんどるし、マスコミも、なんだかんだ言って楽しんどるなぁと。
もちろん私も、記事を書いてて楽しんでて(笑)、いつもより、張り切って画像貼っていたりする。(爆笑)
FLASHさん曰く「清水富美加の”天然”が返ってきた。」と。
ええこと言うじゃんか。
YouTubeで千限さんの、阿波踊りの話題を取り上げているのを見つけまして、恐らく清水富美加ファンの方だと思いますが、前向きに楽しんでいらっしゃる。
「清水富美加、出家して、可愛くなった。」と。(^^)
うん、そうだと思います。
こういう「宗教で、心から楽しんでいる感」というの、最近の日本での宗教観、特に、テレビで話題になる宗教で、こういう雰囲気ってなかったと思うのですね。
ですので、千限さんが眼で見える形で、日本の方々に「信仰って、楽しくて、自由が基盤なんだ。」というのを示したのは、ものすごく大きな神事だし、この影響は、今後どんどん大きくなると思うんです。
というのも、「信仰って楽しい」という価値観は、日本人にとっては、古来より抱いていた、本来の宗教観だから。
「宗教=怪しい」とか、そういう宗教へのネガティブなイメージって、戦後のプロパガンタによって、人工的に作られた常識なんですよ。
だってお祭りって、全部「宗教」ですよ。
楽しくないわけ、ないじゃないですか。(大笑)
千限さん、コメントとかで、結構はちゃめちゃな、っていうか、はじけた感じの、いわゆる「フミカス調」のコメントとかもたくさんしてて、いい意味で、変わっていないわけなんです。
それが恐らく、ファンに安心感を与えているんだけど、それはすなわち、多くの方々に、「幸福の科学の発言の自由度の高さ」を、彼女は世間にアピールしたことにもなってると思うんですよね。
私も及ばずながら、「幸福の科学には、言うべきことがある」ということと、「信者に発言の自由がある」ということをお示しするために、毎日日夜ポチポチと、カーソルを叩いている私なんぞ、足元にも及ばない影響力でして、「スゲェなぁ。」と、オジサンはただただ、感嘆し続けています。
ということで本日は、週刊FLASHネット版と、阿波踊りの楽しい雰囲気が伝わる動画をご紹介、えぇい!千眼美子オフィシャルブログもついでに張り付けちゃいます。
要するに、宗教って、楽しいものなんです!
(ばく)
【朗報】清水富美加改め千眼美子さん、ガチでかわいくなるwwwwwww (※阿波踊り画像あり)
アッコにおまかせ 千眼美子
清水富美加「阿波踊り」で「好みのタイプは明治維新の志士」
8/22(火) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170822-00010001-flash-ent
「キャー、カワイイ」「まじ? 本物?」
8月12日の午後6時、徳島市の紺屋町演舞場に姿を現わしたのは、宗教法人「幸福の科学」に出家した清水富美加(22)。法名である千眼美子として阿波踊りの出発地点に到着するや、スマホをかざすファンに取り囲まれた。
「活動を再開してから街中に出るのは初めて。わーっと人が集まってくださったので、ちょっとびっくりしました。温かい声援ばかりで感謝です」
披露したのは優美な手のしぐさで知られる女踊り。観客席から「ヤットサー」とかけ声がかかった。一度めの演舞終了後に周囲の仲間に何度も踊りの仕草を確認するなど、熱心そのもの。
「練習はしてきたんですけれども、一緒に踊る連員の方々と合流したのは昨日だったので、ある意味ぶっつけ本番。でも、メチャクチャ楽しんで踊れました。みんなで踊るっていうのがなによりも嬉しい。もともとお祭り大好き。ノリノリなお客さんも最高でした」
阿波踊りが初体験なら、四国へ足を踏み入れたのも初めてだったという。徳島の味覚が口に合ったと絶賛する。
「とにかくなにもかも美味しいんです。阿波地鶏、徳島ラーメンはもちろんのこと、鯛の刺身は『さっきまで泳いでいたのか』と思われるほどブリンブリン。たらいうどんの太麺は温かくてモチモチ。鮎の塩焼きも甘くて脂が乗ってて。“思い出し食レポ” なら、ずっとしゃべってられますよ(笑)」
徳島といえば大川隆法総裁の郷里であり、教団にとっても特別の意味を持つ土地である。
「去年、落慶した『聖地エル・カンターレ生誕館』のある川島町へも行きました。尊敬している総裁が幼少のころ見ておられた景色はこれなんだと思うと、感動することしきりでしたね」
さて、好みの男性のタイプを聞くと、「明治維新のときに活躍したような人。私よりお酒が強い人!」と即答。気になる今後の恋愛についてはーー。
「いまはまったくありません。でも恋は突然来るものだと思うので、わからないですね。ハンカチ拾ってくれたイケメンに一目惚れしちゃうかもしれないし、昨日までなんとも思ってなかった男友達に恋しちゃうかもしれないし。って、少女漫画の読みすぎか(笑)」
と、最後はノリツッコミ。阿波踊りのせいなのか、あの天然キャラが帰ってきた。
(週刊FLASH 2017年9月5日号)
徳島最強説、浮上。
2017/8/20 17:36 https://lineblog.me/sengenyoshiko/archives/583694.html






























