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先週の土日に、聖地徳島県吉野川市川島町の『聖地エル・カンターレ生誕館』に宿泊研修に行って参りました。
エルカンターレ生誕館では、私、初めての宿泊研修ですので、もちろんそれも楽しみだったのですが、今回はそれ以外にも、楽しみにしていたことがありました。
と申しますのも、最近高知県で仲良くさせていただいている、幸福の科学信者のHさんの娘さんが、今年度大学を卒業して幸福の科学に入職、つまり最近千眼美子(本名・清水富美加)さんで有名になった『出家』なさって、エル・カンターレ生誕館に配属になったようで、「お会いできたらいいなぁ。」と思っていました。
Hさんは高知県内でお店を経営なさっているので、いつかこのブログでもご紹介できたらと願っています。
そしてHさんの娘さん、Kさんにお会いできたんですけど、お母さんのHさんに似た雰囲気の可愛らしいお嬢さんでした。
「誰かに似ているなぁ。と思っていたのですが、アイドルグループのNBA48のリーダー、さや姉こと山本彩さんを小動物系っぽくしたような感じで。
Kさんだけでなく、責任者の近藤館長をはじめ、生誕館は美男美女ぞろいですね。
Kさんに挨拶し、「実は私、高知なかまのぶろぐというブログをやっちょります。」と言うと、「読んでますよ。」と。
嬉しいじゃぁ、あーりませんかぁ。(笑)
「ええ娘じゃ。顔だけでなく、頭も性格もえぇ。おんちゃんは、お前さんを気に入った!アイスクリーム買うちゃろか?」と思いましたねぇ。(爆笑)
しかしブログに来て下さったお客様に、ランキングバナーを押してくださることは、とてもありがたいです。
と申しますのも、地元高知の方に、ご縁を与える機会が増えるからです。
さて、Kさんとお話していてびっくりしたのは、彼女が千限さんらで有名になった「2世信者」さんではなかったこと。
そう、彼女が「県外の大学時代に幸福の科学と出会い、先に信者になって、高知のご両親を伝道した」というから感心しました。
親から子への信仰継承だって、なかなか一筋縄ではいきません。
これはひとえに、「価値観」の問題ですから。
子息が、心の世界より、眼に見える社会の方が価値あるものに見えていたら、信仰の継承はできないのです。
しかし、子から親への伝道はもっと難しい。
これはその子に、人間としての信頼感がないと難しいです。
ただあんまり褒めると、お母さまに「大事な娘が慢心したらどうするぜョ!」と怒られるので(笑)この辺で・・・ですが、まぁなかなかできることではなく、まっこと、たいしたもんです。
でもまぁ、Kさんもいるので、またエル・カンターレ生誕館に行きたいですねぇ。(笑)
あれれ?
やはり「新生の精舎」と言われる、聖地エル・カンターレ生誕館です。
私、少し心が、若返っているかも知れません。(爆笑)
本日は、アメリカの番組で、つい最近公開されたダイアナ妃の霊言が紹介された話題の動画と、経典『幸福の法』の抜粋から、「人生の意味」に触れた教えをおすそ分けです。
(ばく)
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Okawa claims to have spoken with Diana's spirit earlier this month in a Japanese lecture hal
「出家」~何をしているの?心の修行編~釈会vol.5【幸福実現党】
https://www.irhpress.co.jp/upload/save_image/book_01_0162.jpg
確かに、人と接しなければ、心が波立つことは非常に少ないので、苦しみも少ないし、心も透明度が高いことは事実です。それを私は認めましょう。
ただ、「山のなかで独りで修行しているのならば、あえてこの世に生まれてくる必要はなかったのではないか」という考えもあることを言っておきたいのです。(中略)
そうした孤独のなかの幸福というものを、すべての人が求めはじめたならば、社会が成り立たないこともまた事実なのです。
したがって、「辛くて苦しみの多い現世にありながら、いかにして、心を曇らせることなく、光ある生活をするか」ということに心を砕く努力をすることが、たとえようもない幸福につながっていくのだ、ということを知っていただきたいのです。
この世では、いろいろな人と会うチャンスがあります。
菩薩や如来の霊格を持った人が肉体を持って生活していることもありますし、非常に芸術的な魂を持った人が地上に降りていることもあります。
あるいは、地獄界に心が通じており、地獄の魔王に支配されている人が生活していることもあります。
このように、この世はいろいろな人と出会う場なのです。
しかも、どのような人と出会うかを、そう簡単に選ぶことはできません。
自分が会いたい人、自分が好きな人とは会うことができず、「こんな人とは会いたくない。顔を合わせたくない」というような人と、毎日、顔を合わせる──こうした苦しみも、職場などにおいてはあるだろうと思います。(中略)
この世という、辛く苦しい世界のなかにあって、「いかにして自分の心を磨くか」ということを心掛けた人は、あの世に還ってみると、自分の周りは心の美しい人ばかりです。
そうした光り輝いた人たちといっしょに生活ができるという幸福が待っているのです。
それを知ったならば、「あと十年だな」「あと二十年だな」「あと三十年だな」などと思って、「なんとか我慢して生き抜いてみよう」と思うことができるのではないでしょうか。
経典『幸福への方法』(幸福の科学出版)P106~109
振り向けば愛~「ファイナル・ジャッジメント」挿入歌